天を仰ぎ見れば悠然と広がる“空”があり、陽(ひ)の光が絶えず降り注ぐ。
そして足元に目を向ければ、自らを支える“地”が、日ごと命の糧(※食料)を生み出している。
ひとたび周囲を見回せば、命を育み、(命が)長らえる恩恵が、この世に幾重にも配されていることに気づくだろう。
しかるに、今もっとも気づくべきは、自らが生命として、すでに完全なまでに満たされていること。
貪(むさぼ)りの心は諍(いさか)いを呼び、やがては哀しき徒労(無駄)に終わる。
充足の気づきこそ、今や民にもっとも不可欠であろう。
そしてまた、不協和の際立つ時世においてこの気づきこそは、“愛”という名の協和音となり、この世を救う道標となる。
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Source: 神々からのメッセージ
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