【管制官問題】滑走路手前で停止と言える語句は無かったという話

健康法
これは国土交通省が何かを隠蔽していますね。

今月2日、羽田空港で日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突する事故が発生しました。事故直前、海保機が滑走路に向かった後、衝突するまでをとらえた情報カメラ映像を日本テレビは3分28秒にわたり鮮明化しました。

こちらは、今月2日の事故直前、羽田空港に設置された日本テレビの情報カメラに映った映像を鮮明化したものです。

赤い丸で囲まれているのが海保機で、機体のライトが画面右から左に向かう様子が見えます。海保機は向きを複数回変えながら滑走路へと進むと、滑走路上で停止しました。

そのおよそ40秒後、画面右上からJAL機が滑走路に進入、海保機と衝突し激しい炎が上がりました。

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管正官と操縦士の会話は英語であるが、語句の理解は和声英語となっており、最初にニュ―スで取り上げられた解説された翻訳を見ても滑走路手前で停止と言える語句はなし滑走路での待機と翻訳されており、海保機長はその過程を
復唱されているのであり、今回の行動は当然のことだと考えます。

和声英語の更なる研究熟知をすすめなければ、人員の増加、諸設備の改革をしてもまた、同じことが発生すると考えます。
これを克服するにはAI+人員の確保が必要だと考えます。
侵入路から本線滑走路までの移動の位置関係が今ひとつハッキリしないがこの画像では海保機が本線滑走路に出てから約1分ぐらい直進している。
そのあとそこで停止して更に40秒経ってから516便が衝突しているように見える。
そうすると海保機は1分40秒もの間滑走路に誤侵入していたということになり誤侵入監視システムが作動していたのならば当然モニターで見落としてはならないレベルだろう。

 いずれにしてもなかなか当時の管制官の事実関係や海保機のパイロットの証言が具体的に発表されて来ないのは何故か違和感があるのも確かだ。

アラートは出ていた、管制官はシカトした。

 国交省が5日、明らかにした。同省によると、同システムは「滑走路占有監視支援機能」と呼ばれる。着陸機が接近しているのに離陸予定機や横断機が滑走路に入った場合、管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。

音声などによる警告機能はないという。

滑走路占有監視支援機能

 パイロットが管制官の指示を取り違えて滑走路へ誤進入するトラブルが2007年秋に国内の空港で相次いだことを受け、国交省は08年に導入を決定。羽田、成田、中部、関西、伊丹、福岡、那覇の7空港の全滑走路で運用されている。

 システムは衝突事故当日も作動していたが、国交省の担当者は「管制官が自分の目で見て指示する際の補助的な表示であり、常時その画面を凝視することを求められる性質のものではなかった」と説明。

ただ、羽田では6日から専属の担当者を置き、画面を常時確認することにしたという。

アラートなら、、警告音とかフラッシュランプかパトライト回すべきでしょうね。

改善を望みます。

滑走路誤進入ですから、、

着陸禁止アラートで、ゴーアラウンド指示が出るようにすべきです。
47: 名無しさん
ずっと見てられないってなら
スマートウォッチ常時装着でアラートを振動で報せるとか
何とでもなりそうなもんだがなぁ

49: 名無しさん
色変わるだけじゃ常時見てないと意味ねえじゃん
なんの意味もねえわ
何でアラーム鳴らないん仕様なんだよ

海保機が見えなかったと証言するJAL機長には疑問です。

JAL機長と副操縦士のどちらも滑走路を注視していなかったという事です。

緊急回避のゴーアラウンドが何のためにある操縦なのか、、、

自動着陸装置で勝手に飛行機が着陸してくれる、、

雑談やスマホ見ていたか、のんびり“わき見”飛行でもしていたんですかね?

衝突するまで気づいていないワケです。

前方注意義務違反、、

これは重大過失でしょう。

とにかく海保機がどんどん損傷している。

しかも貴重な高性能機体まで、、

どういうコトですかね?

 東京・羽田空港で今月4日、駐機していた海上保安庁の飛行機に日本航空側の地上作業用車両が接触し、海保機が一部損傷していたことがわかった。海保機は飛行不能になった。国土交通省などが事故の詳しい状況を調べている。

 同機は高性能レーダーや赤外線探索装置を備え、日米間の長距離飛行も可能。海保は2005年から同型機を2機、羽田航空基地に配備している。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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