2010年10月12日(火)
今日は先週受けた、
子宮頸がん・体がん検査の結果を
聞きに行った
両方とも、問題はなかった
生理の量が多いので、
出血の量を抑えるようなものはないのか
聞いてみたのだが、
医師から勧められたのは、“ピル”
エストロゲン受容体陽性で、
エストロゲンを止めるための
ホルモン療法をしている乳がんの私には、
ピルは使ってはいけないのだが...
不信感しかない
乳がんのこと、完全に忘れられている
私がなぜ、頸がんだけではなく
体がん検査を受けているのか、
考えないのだろうか
カルテにもしっかり『乳がん』と
書かれているはずのに
診察室に呼ぶ段階で、
患者ひとりひとりのこと、
しっかりチェックはしないのだろうか
私が通っている病院なら、
きっとこんなことはない
外科から婦人科に、
きちんと伝えられるはず
「個人のクリニックは
こんなものなのか...」
と、衝撃だ
いや、こんなことはきっと、
ほかのクリニックではあり得ないだろう
医師に言われるままピルを処方され、
飲んでいる乳がん患者がいないことを
願うだけだ
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Source: りかこの乳がん体験記
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