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4月11日(木)は、体調が悪くて、
会社(バイト)に行けませんでした…
木曜日の大阪は、雲が目立ちましたが、
薄っすら日差しがあって、穏やかな天気でした。
昼間は春らしい暖かさになりました。
昨日、私が、”会社に休みます…”と
電話をした後で、妻が、
”(最寄りの)電車、動いてないで”
と言いました。
人身事故で、午前7時55分ごろから9時35分まで、
電車が止まっていたようです。(約1時間40分)
会社には、私以外にその電車を利用してる人も
いますので、その人たちは悲惨ですね…
妻が仕事で、最寄りの駅に行ったときは、
もう、電車が動いていたようです。
”会社に行かへんで、良かった…”
と思いました。
今日は、会社(バイト)に行きたい
と思います。
今日も一日頑張ります
脳卒中の後遺症 手足の筋肉のつっぱり(痙縮)「ボツリヌス療法」
東京都中央区日本橋兜町に事務局を置き、パン食の普及宣伝活動などを行うパン食普及協議会が1983年(昭和58年)3月に制定。
1842年(天保13年)のこの日、伊豆国(現:静岡県)の韮山代官(江戸幕府の直轄領を支配するために設置された役所)において西洋流兵学者の江川太郎左衛門英龍(えがわたろうざえもん ひでたつ)が軍用携帯食糧として「兵糧パン」と呼ばれる「乾パン」を作った。
これが日本で初めて焼かれた「パン」と言われていて、これを記念した日である。また、この日に由来して、同協議会は毎月12日を「パンの日」としている。パン食をいっそう普及させることが目的。
●パンについて
明治時代の文明開化により「パン」は本格的に日本に上陸したが、コメ志向の強い日本人には主食としての「パン」は当初受け入れられなかった。この状況を変えたのが、1869年(明治2年)に江戸改め東京・芝の日影町(現:港区新橋付近)で開業した木村屋(現:木村屋總本店)であった。
1874年(明治7年)、木村屋の創業者である木村安兵衛(きむら やすべえ)が、中に小豆餡を詰めた「あんパン」の開発に成功し、これが好評を博した。これにならって甘味を付加した「菓子パン」が次々と開発され、さらにその流れで調理した具材を挟み込むなどした「惣菜パン」も開発された。
第二次世界大戦後、多くの学校で学校給食が実施されるようになると、アメリカからの援助物資の小麦粉を使って「パンと脱脂粉乳」の学校給食が開始された。これがきっかけとなり、日本において「パン」が大量流通するようになり、1955年(昭和30年)以降、日本での「パン」消費量は急増していった。
関連する記念日として、4月4日は「あんぱんの日」、毎月12日は「パンの日」となっている。
リンク:パンのはなし、おいしいパン.net、Wikipedia
( 雑学ネタ帳より )
今日4月12日(金)の全国の天気予報
関東や北海道で一時的に雨 中四国から近畿、東海は青空
■ 天気のポイント ■
・関東は午前中、南部で雨が降りやすい
・北海道は雲が広がり雨が降ることも
・中四国から近畿、東海は晴れて汗ばむ陽気
今日12日(金)は南の海上を低気圧が通過するため、関東の沿岸部で雨が降りやすくなります。北海道も気圧の谷の影響で一時的に雨の降る所がある見込みです。中四国から近畿、東海は晴れて気温が上昇します。
今日、大阪府のマイ天気は、晴れ時々くもりで、
最高23℃、最低12℃、という予報です。
【晴れて穏やかな空 春の陽気】
今日の大阪府の午前中は、晴れて穏やかな空。
朝はヒンヤリとした体感ですが、
昼間は春らしい暖かさになります。
桜吹雪のシーズンになりつつあるので、
見納めておくと良さそうです。
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