【神々の啓示】2025年1月 ※新年のご挨拶

皆様

新年あけましておめでとうございます。

昨年も多くの方々と、霊視鑑定を通じて多岐に関わらせていただきました。

幸せな人生を歩みたい、魂を成長させたい、いずれも皆様の誠実な想いでもあり、それらをひしひしと感じつつ、少しでもお役に立ちたい一心で駆け抜けた一年となりました。

今年もまた、いただいたご縁に一層の感謝を深めつつ、さらに貢献できるよう精進してまいります。

2025年が皆様にとって、心身お健やかに、そして大きな成長を遂げられる、まさに“脱皮”のごとくの素晴らしい“巳年”となりますことを心よりお祈り申し上げます。

Rinokia

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光の道を辿るのか、それとも光とは程遠い（闇の）道を歩むのか、いよいよ各々（の人）に託される、明らかな現象を主軸とする時代が到来した。

自らの人生は誰に依拠するものでもなく、地上における様々な出来事を通じ、日々学び成長を遂げるさなかに、天と契（ちぎ）りし今世の使命（役目）をただひたすらに果たしていくことこそ本懐であろう。

地上に降りた瞬間からすでに、けして後戻りはできない“人生”という一続きの道のりは、寿命尽きるその日まで自らの魂を地球で輝かせ続けるという覚悟をも表す。

神もまた、そうした一つひとつの魂を、万感を想いをもって懇（ねんご）ろに地上へと降ろすのだ。

“今この時に、この魂こそを”というまさに絶妙なる時機を得て、その魂のために神々はあらゆる物事を取り計らう。

しかしながら、究極の意味合いにおいて、自らの人生は自らの責任においてまっとうするという自覚の欠如が、いまだ多くの者に著しい。

人生とはまさに、神も人も、“賽（さい）は投げられた”のごとくなり（※一度決断して行動を始めた以上、最後までやりぬくしかないという意味のことわざ）。

これよりの時代、相応の姿（言動）に相応の結果が生じることの厳しき“自覚”と、そして自らの信念と弛まぬ努力で生き抜くという強い“覚悟”を。

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