ブログをご覧いただきありがとうございます!
ランキングに参加していますので応援よろしくお願いします。
宜しければ下の2つのバナーをクリックして頂けると大変励みになリ、嬉しいです。
恐れいりますが、応援ポチの「強力プッシュ」、何卒宜しくお願い致します
にほんブログ村 は
7月8日(月)は、気合を入れて、
会社(バイト)へ行きました
週明け月曜日の大阪は、強い日差しが降り注いで、
厳しい暑さになりました…
昨日8日(月)は、近畿や関東、東海などで40℃に迫る所があり、
梅雨明けがまだとは思えない暑さになりました。
ほんまに、めちゃくちゃ暑かったですね…
今日9日(火)も危険な暑さが続くようです。
今週の木曜日くらいから、再び”梅雨らしい”
天気が続くようです…
7月の太陽は、8月や9月の太陽とは違う
日差しが強いように感じました。
週明けの月曜日は、
しんどかったです…
Oh God it’s Monday…
今日も、会社(バイト)へ行きたい
と思います。
今日も一日頑張ります
脳卒中の後遺症 手足の筋肉のつっぱり(痙縮)「ボツリヌス療法」
ジェットコースターで何を叫ぶ?
1955年(昭和30年)のこの日、日本初の本格的な「ジェットコースター」が設置された「後楽園ゆうえんち」(現:東京ドームシティアトラクションズ)が開園した。
このジェットコースターは、全長1500m、最高時速55kmであった。ジェット機にちなんで「ジェットコースター」という名前が付けられ人気となり、ジェットコースターという名称が一般的に使用されるようになった。
「後楽園ゆうえんち」は、2003年(平成15年)4月17日に遊園地全体が入場無料のフリーゲート化され、同時に「東京ドームシティアトラクションズ」という現在の名称に変更された。
東京ドームシティアトラクションズ
2020年(令和2年)7月時点で、同遊園地には「サンダードルフィン(Thunder Dolphin)」というジェットコースターがあり、コース距離1100m、最高時速130kmとなっている。都会のビル群を駆け抜ける疾走感や、突然の急降下によるスリルを楽しむことができる。
サンダードルフィン
ちなみに、「ジェットコースター(jet coaster)」は和製英語であり、英語では「ローラーコースター(roller coaster)」である。国産初、日本で現存する最古のローラーコースターは、「浅草花やしき」のもので、1953年(昭和28年)に設置された。
また、この記念日の名称は「ジェットコースターの日」のほかに「ジェットコースター記念日」という表記も見られる。
( 雑学ネタ帳より )
今日7月9日(火)の全国の天気予報
東北や北陸は大雨に警戒 関東南部は猛暑が継続
■ 天気のポイント ■
・東北や北陸は大雨に警戒 山陰も梅雨空が戻る
・九州や沖縄は変わりやすい天気
・関東南部や西日本太平洋側は猛暑が継続
今日7月9日(火)は梅雨前線上に発生した低気圧が東北を通過。梅雨前線は南下して北陸や山陰でも梅雨空が広がります。
一方、前線から遠い関東南部や西日本太平洋側では晴れて危険な暑さが続きます。
今日、大阪府のマイ天気は、晴れのちくもりで、
真夏日、最高33℃、最低26℃、という予報です。
【日差し届く 熱中症に警戒】
今日の大阪府は、雲の目立つことはあっても、日差しが届きます。にわか雨の可能性があるので、折りたたみ傘があると安心。
強雨や雷にも注意が必要です。
厳しい暑さが続くので、万全な熱中症対策が欠かせません。
私のブログのアメンバーになっていない方は、
”私の家族”の記事を読んで頂くことがとが出来ません。
恐れ入りますが、”アメンバー申請”をお願いします。
何卒宜しくお願い致します。(こちらからどうぞ)
誠に申し訳ございませんが、
ここで皆さんにコメントをお返し出来ません。
でも、コメント欄はいつでも開けさせて頂き、
皆さんのコメントは必ず読ませて頂きます。
そして、皆さんのブログへの訪問はさせて頂きます。
◆ランキングに参加していますので、応援よろしくお願いします◆
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。
宜しければ、下の2つのバナーをクリックして頂けると
ランキングに反映されて、私のリハビリ、仕事なども、
頑張れますし、とても励みになります。
お手数をかけて申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
(クリックはPC・スマホ・タブレット対応OK👌です。)
脳卒中、失語症、脳内出血、脳出血
上で押し忘れた方はこの2つのバナーをクリックしてください。
”人気ブログランキング”の
クリック数が減っています…
恐れいりますが、”応援ポチ”を
にほんブログ村 は ここを一日一回、
出来れば往復クリックお願い致します。
(ブログ村より帰って来てもらえれば、OUTポイントが入りますので、なお嬉しいです。)
Source: 脳内出血と失語症
コメント