たとえ遥か遠くに忘れ去られようが、その者が生きた“証”は、幾年経ってもなおけして消えはしない。
命が連綿と続く地球において、今まさに息づく命へと繋がる古(いにしえ)たちの鼓動は、そなたたちに聴こえるだろうか?
その鼓動は、複雑なる感情をたずさえ、日ごと増すではないか。
これら生きとし生けるものの協奏により成る地球において、誰も欠けてはならぬ。
そして誰すらも、けして無かった存在とはならぬのだ。
この真理は、そなたたちにとりてありがたき支えとなるか。
あるいは、苦しみの元凶となるだろうか?
われら(神々)は、すべての掌握のもとに、一つの生命でさえその役目を緻密に定めていく。
ゆえに、意図しない命などこの世に存在しない。
そしてまた、誰すらも無上の存在として、地球の未来を託すのだ。
ゆえに、われらは切に望む。
民よ、自らの命が在(ある)ることに、そして地球に生きることを託された意義に、最大の”自覚と覚悟”を。
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Source: 神々からのメッセージ
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