中国にキンタマ握られている橋下徹

まぁ、コイツか高市否定なら、つまり高市で正解なんですよ。

中国に対しては常に上から高圧的に接するのが外交的正解なんです。

理解を求める必要などサラサラ無いです。

そういう民族、そういう文化ではないので、、

損得上下しかない文化圏に対しては常に上から行くことですね。
威嚇と恫喝がデフオルトです。

 中国国防省は、今回の発射はロケット軍の年次軍事訓練の通常の取り決めであり、「国際法と国際慣行に沿ったものであり、特定の国や標的を狙ったものではない」としている。

 中国が太平洋へ向けてICBMを発射したと発表したのは、実験に初成功した1980年以来44年ぶり2回目。ソ連への抑止力として南太平洋に向けて少なくとも2発のミサイルを発射していた。どのような種類のICBMが発射されたかは不明だ。

 軍事事情通は「国防省の『ロケット軍の年次軍事訓練の通常の取り決め』という説明はおかしいです。そんなことやってませんから。内モンゴルなどの試験場で予告なしにICBMの実験を行う傾向があります。予告して太平洋に発射するのは、明確な意図があります」と指摘する。

 台湾や南シナ海問題を巡って対立する米国をけん制する狙いがあるとみられるという。「中国と米国は近年、南シナ海などで対立している一方で、紛争を回避するために軍事外交が改善しつつあります。軍事チャンネルが整っていることから、米国に通知してから発射したのでしょう」(同)

 さらに中国は、米国に対してICBMを正確に発射できることを見せつけたかったようだ。「人民解放軍が〝底なしの腐敗〟をしていたため、習近平政権は10年前から大規模粛清を行ってきました。今年6月には軍の〝反腐敗〟を徹底するよう再度指示しました。今回のICBMは、軍が最高レベルで機能しており、核ミサイルをいつでも撃てる力を持っていることを米国に示す目的があったと思われます」(同)

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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