逢いたいよ、命が鳴り『響』く限り。

医療機関

郷里の音と書いて『響』。

これが響くってこと。

 

 

僕らは仲間と響き続けるために、

サスティーン(共鳴)するために、

 

分け隔てなくみんなで集まって、

アレヤコレヤにチャレンジする。

 


 

言語聴覚士 川端恵里さん主催の嚥下フェス@尼崎だった。

 

世界が変わると思っている方々がハーティ21に集まった。

大好きな川端さん達のご準備で、本当に素晴らしい会だった。

当事者や医療者の分け隔てが、そこには全く存在してなくて、

この取り組みこそがサスティナブル(共鳴し持続)だと感じた。

 

 

これが「響」くってこと。

これが「共鳴する」ってこと。

これが「サスティナブル」ってこと。

 

そんな空間で僕らの路地裏ノルキン部の、

ノルキン喫茶部の出展をさせて頂いた。

川端さんのご招待があって出展できた。

心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

 

この様な素晴らしい空間にご一緒出来、

僕らの目指すところがはっきり見えた気がした。

 

良かったら聴いてください。

 

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

良かったら、2つ共に、一日一回、

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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」

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