海外では当たり前、だとか
海外ではスポーツも大麻で結果出ているとか、、
嘘大杉です。
もう既に大麻汚染脳かもしれませんね。
ラッパー・呂布カルマ(41)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し「大麻取締法」について持論を展開する場面があった。呂布は「音楽を含めたアート全般も、格闘技やスポーツも海外では当たり前に大麻を使って良い影響の下に行われているのに、日本人はそれが禁じられている。不公平過ぎるわな。そんな日本に見切りを付けた数多の才能が海外に流出してしまって損をするのは俺ら国民なのに」と投稿。この意見にユーザーからは「大麻はゲートウェイになっている現実から目を背けるべきではない」「ラッパーってこういう人たちなのね」「日本の法律が気に要らないならその多数の人と同じ様に海外に行けば良いのでは?」「なんでも海外と同じ様にする必要性は全くないですよね」といった批判的なコメントが寄せられた。これに呂布は「リプライを見ると主に反対派の人達の理論の飛躍と攻撃性が酷い。まともに議論出来そうもない。彼らにこそ大麻が必要だな。落ち着け」と返していた。
理論が飛躍しているのは呂布カルマです。
>スポーツも海外では当たり前に大麻を使って良い影響の下に行われている
何処の並行世界を見てきたのかは知りませんが、、、
そもそも大麻はアンチドーピング機構の禁止薬物です。
全ての天然および合成カンナビノイドは禁止される。
● 大麻由来物質[ハシシュおよびマリファナ]および大麻製品● 天然および合成テトラヒドロカンナビノール(THCs)
● THCの効果を模倣する合成カンナビノイド等
コメント欄
薬師寺泰匡すべての天然及び合成カンナビノイド(大麻、ハシシュおよびマリファナ等)は、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の禁止物質リストに挙がっています。スポーツにおいて、日本だけでなく、国際的にも使用は禁止されているはずです。
なお大麻を使用した方がパフォーマンスが上がるというエビデンスはありません。一時的な使用で倦怠感を感じにくくなったり、多幸感が得られるなどの変化はあるかもしれませんが、依存して常用すると、集中力の低下、知能低下を招きます。そして依存症発症率は9%と、アルコールよりも高めです。症状としてはアルコール中毒とあまり変わらないかもしれませんが、アルコール中毒をとりまく事故や事件、関連した救急搬送を鑑みるに、それが増えることにしか影響しないことは明白ですので、オススメし難いです。診療においては保険もききません。才能が海外に流れるよりも、その人の健康を心配します。
こういう依存性のある薬物でスポーツパフォーマンスアップ(実際はあがらない)とか、スポーツ精神に悖る行為だと思いますね。
コメント欄
昔、何度か吸ったことあがある、という人の話では、幻聴が聴こえたらしい。特にそれで目覚めたわけではないが、連なる形で当時合法だったマッシュルームを人から勧められてやったらしい。すると驚くほどトリップしてしまったらしい。それから精神的に不安定になり、フラッシュバックに苦しんで、頭が正常になるまで数年もかかったらしいです。
お酒で酔うようなこととは明らかに段階が違う話。
今まで禁止で来られたのは日本独自の文化の良い面だったと思います。
おかげで素晴らしい芸術作品が日本にはたくさんあります。
呂布カルマさんは知りませんが。
今の日本くらいの大麻使用率で合法化を決めた国なんかありはしないよ合法化した国は、国民の9割の人間が何らかの形で大麻を使用したことがあり、取り締まりが追いつかないから合法化したと言う事実がある
だから、メリットの大きな部分は、大麻を合法化したことによってより深刻な薬物犯罪に捜査の力を注げる……、ってことハッキリ言って、その他のメリットは付随した要因に過ぎない
それでも合法化したいってのは、正直、理解出来ない
大麻を合法化した国は、既に大麻で退廃したからですね。
ラリッたラッパーは社会生産性はゼロです。
100人1000人10000人大麻ラッパーがいなくなっても日本は損することなど全くないですね。
日本が健康的になるだけです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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