パンデミックビジネスのWHOは不要である件

ワクチンを平然と推進する詐欺師な医師も不要です。

WHOの事務局長は前マーガレット・チャンから現テドロスもチャイナの支配下にあります。

トランプはチャイナに籠絡されたWHO含む国連から離れ、チャイナの世界覇権を阻止しようとしていると思います。

WHOを含めてチャイナの息が掛かっている国連の機関が５つもあり、グテーレス事務局長も親中派。テドロスは毛沢東に傾倒する共産主義者。エチオピアを一帯一路に引き摺り込んだ張本人でチャイナの覚えめでたい人物。
そして、バイデンが次男のハンター・バイデンを10年間に渡って11の犯罪を恩赦したことが話題になりましたが、新たにアンソニー・ファウチも恩赦することに。彼はNIHに命じ、非営利団体を通じて◯漢病毒研究所に340万ドルを送金させ、機能獲得実験を実施させたことが自身のメールで判明していて、新型コ◯ナは人工◯イルスであり、彼は新薬やmRNAワ◯チ◯を売って儲けるチャンスと考え、製薬会社から100億円以上の報酬を得ていたことが判明し、彼はこの件で米議会の公聴会で厳しく追及されているのです。これらのことは決して日本のメディアでは報じられないでしょう。日本のメディアは米民主党のバックに居る勢力に完全に牛耳られているから、彼らにとって不都合な真実は言えないからです。

これらのことを総合して、トランプが米国のWHO脱退を進めたのです。さらに、ファウチの件で、トランプが本気なのはロバート・F・ケネディJrが厚生長官に抜擢されたのはファウチと周辺のウ◯ルス学者、そしてビッグファーマの刑事責任追及と、もちろん、JFK暗殺の真相を公開するためです。ビッグファーマとそのバックに居る国際金融勢力はこれに味をしめ、国連でパンデミック条約を各国に批准させ、ワ◯チンや薬でさらなる金儲けを企んでいます。

海野教授の解説が酷すぎる。。
トランプは拠出金が高すぎるからでも、公衆衛生に対する関心が低いからとか、国際協調に消極的だから米国がWHOを脱退したのではありません。… pic.twitter.com/8MclBcAt9D

— take5 (@akasayiigaremus) January 22, 2025

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