①ある無名のSNSさんが、【立花さんは、YouTubeだけでの発信は一部にしか伝わらないしテレビや新聞CMより立候補の供託金の方が安いので確実にテレビ報道される方法が選挙なので法令違反でないから利用しているだけ。ある意味すごい行動力です。選挙活動の場所として県内で活動してても演説を聞く機会はまずないので、注目を集める方法としては天才だと思う。元東京都知事の青島幸雄は選挙活動しなかったけど、注目を集めた手法としては両者とも満点ですよ。変わりゆく季節は懐かしむのではなく迎え入れることです。】と投稿されていました。
②脳科学者の中野信子さんが「斎藤知事は「人を思いやる気持ち」が欠損している」と仰っていました。
③宝塚版エリザベートの劇中で、トート閣下は「自分の傷口から青い血が流れる」と歌っておられました。
発達障害やその他の脳機能障害はさまざまな影響をもたらしますが、まず困るのが
「文章や人の話が理解できない」
次いで
「人の気持ちが理解できない」
が負の影響として考えられます。①の場合は前者で、②③は後者だと思います。元知事の
青島幸雄さんは、演説等を「しなかった」だけで、「他人への攻撃」をしたわけではありませんが、
立花さんは「人の嫌がること」を「無関係の土地」で行っていますから、別のものだと思います。
投稿主さんはこの2つの違いを理解できない方なのでしょうか。
斎藤さんの場合は、もちろん学力は高い方ですから、他の方が話す意味は十分理解浚えて
いると思います。でも、友人の中にも「斎藤さんを悪く言わないで」という方が結構いるので、
アメリカで起きている「分断」が兵庫県でも発生していることが怖いです。
「正しい」と「好き」がイコールになっているのでしょうね。(怖)トート閣下でも人を好きになる
ことがあるのに・・・・・。
家族の中でこのような分断が発生している場合、対立を修復するのはとても難しいです。
ぜひ一度「何が対立しているのか」をお聞かせください。
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本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
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ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
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