● SNSでマスクの横流しを自慢 炎上した女性経営者の「言い訳」
京都で美希堂という外国人医療サービス関連の会社を経営している平岩美希氏(中国名は何麗、四川省出身)が、「京都のドラックストアからマスクを買い占めたり、愛寿会同仁病院関係者にマスクを横流ししてもらったりして、中国に転売し、2000万円もの大金を荒稼ぎできた」といった内容を、SNSで自慢しているのだ。
その商才を証明するために、愛寿会同仁病院関係者にマスクの横流しを頼むSNSでのやり取り、焼き肉に招待する光景、同病院からマスク5箱を台車で搬出する現場を写真付きで吹聴していた。
さらに、転売した処方薬の写真も見せびらかしていた。こうして手に入れた2000万円の現金の札束も、ご丁寧に並べて自慢した。
本人はそれを「自らの商才」として自慢したつもりだったが、中国国内も在日中国人社会も、そのあまりにも破廉恥な行動に激怒し、批判の集中砲火を浴びせた。「違法行為」として、他の在日中国人により入管、警察、役所の関係部署にも通報された。
最初は強気に反論していた本人は、やがてネットの炎上ぶりを見て、慌てた。急いで在日中国語メディア関係者の手を借り、動画などを通して自己弁解し、「これまでSNSで公開していた内容はすべて冗談のつもりで書いたものだ」と逃げようとした。
在日中国人社会の事情通によれば、はたしてこの女性がマスクで2000万円の現金を稼げたのかどうかはさておき、「こうしたマスクなどの救援物資で数億円を稼げた人もいる」という。
救援物質で稼ぐ???
在日中国人の平岩美希(ひらいわみき)が京都市にある愛寿会同仁病院の医院長を騙し、病院の業務用マスクを入手。
中国に高額でマスク転売し2000万円稼いだと自慢をSNSに投稿したことで炎上しています。
平岩美希のプロフィール、顔画像、転売証拠画像、LINEでの病院とのやりとりについて調べてみました。
nekomarimama.com
ドンキとか見ててもカゴに山積みして買い占めていたのは中国人です。
個数制限もおかまいなしです。
今後は各家庭に5~6か月分は備蓄して、、※ウイルス問題だけでなく
こういうビジネスが出来ないようにしていくことが日本人の対抗方法ですね。
平時は安いのですから。
※ワタシは311の時の備蓄が残っていました。
現在、中国ネットの炎上事件を紹介します。
日本でマスクを買いまくり、中国に高く転売し莫大な利益を得ったある在日中国人が、京都の某病院からもマスクを入手したことが発覚され、大変話題になっています。
中国メディア「东京新青年」の報道を引用して、説明しますので、最後までお読みください pic.twitter.com/j8b9MBTT1u
— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) February 11, 2020
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取り敢えずこの辺で。
※両方のランキングクリックを宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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