①兵庫県民の知人が「井戸派という自治省から送り込まれたヨタ者を削除するために
光の国からやってきた斎藤元彦知事はメシアである」「これは県民すべてがそう感じている」
と仰っていました。
②先日、コンビニで並んでいると、A列で並んでいた先頭の人を差し置いて、B列先頭の人を
「次どうぞ」と呼んでいました。窓口はA/Bともにオープンされていたので、各列先頭の人を
呼ぶのがフツウだと思うのですが・・・。
③会社の取引先の方が、まだお会いして2回目なのに、「ウチは親族に医者と司法書士が
いるんですよ。あなたと違ってね」と超絶自慢をされていました。どれほど名家であっても、性格的
に無理な方って存在するものですね。
① ̄③に共通するのが、「認知」できないという点です。②などは、コンビニの窓口が1つなら
「並んだ順番」ですが、各列の窓口がオープンな場合は各列の順番が優先しますね。
①と③は、「メタ認知」のお話です。このことを言ったら、相手がどう思うかな・という認識が
できないために、自分が正しいと思い込んで、そのまま口に出してしまいます。特に配偶者さんが
このパターンだと、家の中では「譲る」か「耐える」しか方法がありません。そうなると、やがて相手に
同化してきますから、そうなる前に山手心理相談室にお越しください。同化が進むと、もれなく
ソシオパスに成長してしまいます。(怖)
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
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★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じ
ありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」
などに区分して説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介
いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。
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ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
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