2016年11月に東京デザインウィークで起きた火災事故は、日本工業大学の元学生2名が過失致死傷罪で起訴され、東京簡易裁判所で罰金50万円に処されたという判決が下されました。この事故で5歳の男児が死亡し、他の子供もけがをしたとのことです
子供焼き殺してお好み焼き屋で打ち上げしてた模様 pic.twitter.com/QA3lFF2uGs
— アゴルソン (@Agoruson) April 22, 2025
画像検索したが
これは事件が起きる前の画像であって事件後の打ち上げではないだろうhttps://t.co/cNLbelYSxW— hitoshi.kobata (@hitoshi_kobata) April 22, 2025
ジャングルジムなんか所詮は学生と言うガキの実績作り。
就活では誇張してさぞかし自慢したのだろうな。— theremania (@theremania) April 22, 2025
動画見ちまって
今でもトラウマなんよな子供が出てきた瞬間
第三者は「あっ…」で救助やめ、顔を背け、離れる
父親は「燃えてる、救急車」で救助一人で続けてたその現場にいたであろうに
忘年会って鬼畜でしかない— alicetoteless (@alicetoteless1) April 22, 2025
デザインウィーク、火災事故の後は6年休止されて2023年から再開されていた様です。すみません💦 https://t.co/SuAyA49DEb
— ペンギン🐧 (@1kiroku) April 22, 2025
少なくとも、事件が起こったオブジェを二人で作るのは不可能。東京デザインウィークは30回以上開催され、デザインを語る著名人など他にも関係者は多くいたが、この事故について言及したのは少数。ファッションとかデザインを語ったり、売りにしてる著名人って不祥事からすぐ逃げる、薄っぺらい商売してるくせに、金はガッツリ取る。5歳児はデザインに焼き殺された。「大勢が関わってるから、スケープゴートを出して終わらせる。」もうこんな事が許される時代ではない。
この事件は、ここで終わるべきじゃない。
殺人ヘーキヘーキなデザイナーの巣窟ですかね??
長年に亘り国内外(約7500名)の学生のクリエイティブの発表の場であった学校展がこの7年非開催となり、学生達の発表の場が消失したことは、残念でなりません。
近い将来の再開に向け活動してまいります。
学校展が出来なかったのは自分達の責任なのに、、、
すべての芸術家気取りの建築家はジャングルジムで子供を生きたまま焼いて殺害した事件を脳に刻んだ方が良い https://t.co/Coy0Qs5jlE pic.twitter.com/hCxLHsvlzR
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) April 21, 2025
地下に岩盤の無い埋め立て地で液状化の起き易い場所を考慮しているんですかね???
石屋やってる自分からすればこれはクレイジー。
一塊で100kg近い花崗岩に穴開けた物を頭上に何個も連ねて吊るすとか冗談じゃない。
石は思いの外よく割れる。ワイヤー通すのに入れた金属筒が熱膨張した所にワイヤーの応力掛かるだけでも真っ二つに割れる可能性がある。
急激な温度差にも弱い。 https://t.co/MYi6WyZTaz— ⚡ジョニー・雷鳴⚡ (@raimei101) April 20, 2025
みなさまへ
休憩所2について設計者である私からを発信いたします。
〇休憩所2の建物概要
休憩所2は、休憩所・案内所・トイレ等の屋根と壁を持つ建物と、屋外にあるパーゴラで構成されています。壁と屋根で囲まれた屋内の休憩所が、休憩所2の敷地内にあります。〇設計コンセプト…
— Kohei Kudo/工藤浩平 (@kopppepan) September 5, 2024
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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