かって酷評した佐藤輝明が覚醒したらしいとかなニュースで
阪神・佐藤輝明内野手が5日の巨人戦(東京ドーム)に「4番・三塁」として先発出場し、11号3ランを含む5打数2安打3打点。身上とする長打力をこの日も存分に発揮し、10―1のフルボッコ完勝劇に大きく貢献した。
何故安定して打てるようになったのか、、、
それは打撃フォーム見たらわかります。
足の位置と、バットの位置が変わっている。
足を上げていますが、大学生時は打てていたハズです。
画像真ん中が一番全身にゴリゴリに力みがある。
で、、
足を下げるメリットとしては、、
軸の安定がある。
重心の安定。
ヘッドの上下ぶらつきが減るので、、
ミートし易い。
バットを縦ることで、、、
自然に脱力してスムーズに出やすい。
これらが安定した打撃力になったと、、思いますね。
誰か指導したんですかね?と思える位に変化しています。はい。
自分がなぜ調子が良いのか、本人が自覚しているのなら、、、
記録を作る打者になるでしょうね。
びっくりしました。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント