そもそも学術会議の主張って「学問の自由」でしたよね?
解体されても「学問の自由」は侵害されない。
現在の学術会議は、軍事研究・国防研究を許さないというイデオロギー縛りがあり、、
「学問の自由」を侵害する思想です。
解体することで「学問の自由」が生まれます。
日本共産党は、日本が国防努力されると困る、、という思想の敵性国家支配下にあるテロ政治団体です。
日本学術会議解体法案が28日、参院本会議で審議入りし、日本共産党の井上哲士議員が代表質問しました。井上氏は「学術を軍事に動員するため学術会議から独立性を奪い、時の政権の意向に沿う別組織につくりかえる学術会議解体法案だ」と指摘。「廃案以外にない」と主張しました。法案は国の「特別の機関」である学術会議を特殊法人化し、首相任命の「監事」や外部者による「助言委員会」などを新設します。井上氏は、衆院の質疑で坂井学内閣府担当相が「特定のイデオロギーや党派的主張を繰り返す会員は、今度の法案で解任できる」と答弁したことを、「気に入らない科学者は排除するという政府の本音が表れている」と指摘。答弁の撤回を求めましたが、坂井担当相は「会員は(政府ではなく)学術会議が解任できる」と改めて主張し撤回しませんでした。学術会議は首相任命の監事など五つの懸念点を挙げ「独立した自由な学術の営みを代表するアカデミーの活動を阻害するもので到底受け入れられない」と表明しています。井上氏は、学術会議の懸念にどう対応したのかと追及しました。坂井担当相は「丁寧に説明する」などと答弁。学術会議が求めている抜本的な法案修正を否定しました。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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