久しぶりにここに来た。
「いきどまり」を感じ、
ここに来たくなった。
2025年を振り返り、戻ってきた、
大切な愛車で、ここにやってきた。
龍馬さんと慎太郎さん。
夢見た世界は今どうか。
そんなこと考えながら。
ここからのチャレンジを、
しっかりと考える時間に。
基本的人権のない社会から、
基本的人権が守られる社会へ。
本当にチャレンジしたい。
そして、今、、この国は、、
医療界による社会の支配。
コロナ禍には顕著だった。
それでも僕らは、
基本的人権を大切にしたい。
金曜日にクリニックで、訪問看護師さん達と、
リフト自主勉強会して、今日日曜日にご家族と。
その写真が送られてきた。自主的なのが嬉しかった。
食事時ポジショニング、この事についてお電話だった。
摂食嚥下障害のことに興味を持ち、
自主勉強会や輪読会が始まってる。
地域の訪問看護St.の仲間が、早速、
勉強したことを踏まえ、今日実践
いつも仕事の息子さんと一緒に、
介助用リフト、ティルト車椅子、
腹臥位療法、等々、練習をした。
市民病院が無くなり、地域医療が変化しても、
結局のところ、実は、大切なことは変わらない。
地域包括ケアシステムとは、こういうことなんだろう。
この事をどんどん突き詰め、みんなで学んでいきたい。
共通言語は、きっと、リハビリテーションだ。
三田市民病院もいよいよ無くなり、
民間の済生会病院へ変わっていく。
2月14日の森田先生との対談では、
財政破綻の夕張市で起こっていたこと、
そして、再生に向け医療はどうだったか、
この事を話してみたい。
「いきどまり」の今、
ちゃんと学び進もう。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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