治療不能 膵癌肝転移に対するがんカテーテル治療

外科医

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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

今日も、がんカテーテル治療4件!
ガンばります

本日、ご紹介は
九州、福岡他県からご来院

膵癌を患う方

80歳を超えるご高齢

全身の化学療法が効かず
緩和ケアを進められたのが、6ヶ月前

肝臓に20cm大の転移があり、
破裂した状態で来られました

スライド4

膵癌は、
現代の難治ガンの一つ

たしかに、手はない・・となっても仕方がない状況だと思います

また、
膵癌の抗がん剤治療の一つは、
非常に強力な薬を使うので、副作用などがきつい場合が多く
ご高齢の方には投与されないことも多いのです

岩本内科にご来院いただき、
すぐに血管造影を行い、
がんの栄養動脈を同定します

スライド2

アンギオCTで、がんの状態を正確に把握し、

最新のがんカテーテル用動脈ポート
ReMAPを留置

スライド3

3週に1度程度で動注化学療法を導入しました

最初に選択した動注療法の種類では、あまり効果が見られなかったので、
2ヶ月後に、種類を変更

その変更した抗がん剤が、一定の効果を示しているようで、
がんの増大が止まり、
腫瘍マーカーが下がってきました

スライド11

動注化学療法の良い点は、
直接、がんに抗がん剤を投与するので、
高い濃度でがんに薬を届けることができる

加えて、まず最初にがんの場所に薬が届くので、
全身性の副作用が少ない

この方も80歳を超えるご高齢の方で、
投与後、少しだるい感じはあるものの、

全身の抗がん剤治療に比べると副作用は軽く、
ご自宅に戻られた後でも
農作業されたり、
普段の生活と変わらないそうです

前医で、緩和ケアをすすめられたときは、
涙ぐんで、落ち込んでいたのに、

半年経って、
いまは、むしろパワフル
お元気だそうです

このままがんを縮小されればベストですが、
とにかく、お元気に心健やかに過ごせる時間を
できる限り長く
提供できるよう

これからも、あきらめず
治療し続けたいと思います

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肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。

Source: ガンちゃん先生奮闘記

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