肝臓がんに対するカテーテル治療 門脈動脈同時塞栓療法とは

外科医

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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

先週末は、
母が家に来てくれたので

ガンちゃん先生特製のパスタを
作ってあげました

スライド8

母は、
これは、お店の味だね・・と (笑
優しい限りです

さて、
今日のご紹介は、
岩本内科で行う

肝臓がんに対する門脈動脈同時塞栓療法のご紹介

関西地方から
来られている方です

今回、がんが出てきたのは
肝S5とS4という場所

スライド4

血管造影を行い、
がんの血管評価をします

スライド3

そして、
マイクロカテーテルという細いカテーテルを
(先端1mm程度)
がんの動脈と思われる血管に挿入

そして、そこから
CTを撮影します

そうすると、

その動脈が、がんの動脈かどうかを
確実に見極めることができます

経験的に、どれががんの動脈かCTを撮らずとも分かるのですが、
100点を狙うために
関係しうる1本ずつ丁寧に、
がんの動脈かどうかを見ていきます

この方の場合も
それぞれ確認し、

がんの動脈を同定し、

薬剤を丁寧に投与します

狙ったガンにしっかりと
薬がたまったのを確認し、終了です

スライド7

これが、門脈動脈同時塞栓療法です

肝臓がんは繰り返し
発がんしてしまう病気です

肝硬変症があると、
年率15%の割合で
がんが出てくると言われています

累積していくと、肝硬変を持つ方は
ほぼ確実にがんを経験することになり得ます

なので、手術やラジオ波ももちろんよい治療ですが、
できる限り、肝臓の機能を保つということも非常に重要で

その点において、
精密な肝動脈塞栓術=門脈動脈同時塞栓療法も
非常に有効だと、私はおもいます

さて、
今日も5件の治療です
がん張りますか!

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肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。

Source: ガンちゃん先生奮闘記

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