(前回②の続きです。)
【大黒堂 御本尊 大黒天より】
「そなたたちは日常あまり意識せぬかと思うが、この地上に在(あ)るものはすべて“振動”をたずさえている。
振動、言い換えれば、その者が放つ微細な振(ふる)えは、良きも悪(あ)しきも特有の“響き”を奏で、この世に何かしらの影響を与える。
こうして、見えると見えざるとにかかわらず“共鳴”や“引き寄せ”をも成し、結果、現象として良否いずれの結果を呼び込むのだ。
(Rinokiaが質問しました。:「こちらのお寺は、金運招福や商売繁盛などで多くの参拝があるようですが、世に言う“成功をされている方”とそうでない方にはどのような違いがありますか?」)
いわゆる“成功者”は、われら(神仏)から見るに大きな特徴があり、それはまずもって、先に挙げた(その者から出される)“振動”が常に広範囲に及んでいる。
(人間として)一個体でありながら、その振動は日夜この地上に遍(あまね)く伝わり、ひいては共鳴や引き寄せが(通常の)幾倍もの速さで実現するのだ。
そしてもう一つ、成功者たるや、自らのもつ“響き”(=持ち味・特質)をよくよく心得ている。
押す(=無理やり押し通す)ばかりが能ではない。
様々な事象や背景が複雑に絡み合う現象界にあって、人間は、この世を生き抜くにあたり、各々が天より授かりし素晴らしき“響き”をたずさえる。
その者こそが奏でる響きは優劣など到底つけるべくもなく、地上を喜ばせるのに十分に足りるほどに美しく、また珠玉の光であるとも申せよう。
自らの響きを、成功者は日々の大小様々な経験を通じ、貴重な“体感”として得ていく。
あらゆる状況に際し、以後無理なく、ごく自然に発するのだ。
そして時には、己の持ち味として遺憾なく発揮することができたならば、もはや“向かうところ敵無し”であろう。
良いか、元来人間にそなわるのは、地上を喜びに満たすための、その者のみに与えられた、天の神々と相通ずる“協和の響き”である。
それならば、もはや十分に理解できるだろう?
自らにそなわる善(よ)き響きを振れば、福や富は次から次へと湧き出る。
(※少し間を置いて微笑されました。)
あたかも、この“小槌”(=打ち出の小槌)のごとく。」
(次回④へ続きます。) ***
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Source: 神々からのメッセージ


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