(前回③の続きです。)
【融通稲荷尊天より】
(※こちらのお堂では、“融通金”と書かれた、10円の入った黄色い小さな封筒が置かれており、誰でも一つ授与していただくことができます。)
(Rinokiaが尋ねました。:こちらの“融通金”は元来どのような意味合いがあるのでしょうか?)
「世の中には必ずや“道理”があり、人々の言う金運はもとより、何事にも相応の結果を得るための秘訣があります。
お金は“天下の回りもの”と言われるように、この世に巡ることで生じた物事で、あなたがたの生活をより潤滑にしているのです。
ですから、ただ一人の生活を潤すのみでは、成就はもとより、その存続(保持)さえ難しいでしょう。
よって、自らから端を発する物事や(自らの)お金によって、より多くの人々に良き物事をもたらしていくことを、(金運を願うならば)常々考えていかねばなりません。
お金については、“殖(ふ)やす”という言い方があり、その元来の性質によって“増殖する”のが特徴です。
お金というものを元手に何を増殖させるか、それこそあなたがたの生き方が問われることでしょう。
たとえば、悪しき物事を(お金によって)繰り返すならば、やがておぞましいほどの闇の“鎖”となり、抜け出ることはけして容易(たやす)くはありません。
一方で、良き物事をお金を用いつつおこなうならば、それこそ幸福が“殖える”こととなる。
幸福は喜びや感謝をもたらし、福々とした“円状の光”となります。
それらが連なると、果たしてどうなると思いますか?
実は、これは中央に穴が開いたお金(=硬貨)のごとく、ここに幸福をより結びつける“綱”が通り、それらがより強固なまでに互いをしっかりと結びつくことができます。
もうお分かりになりますね?
あなたがたにとって何よりも大切な“縁(えにし)”として、見事に結ばれることになるのです。
固く結ばれた縁は、あぁ実に素晴らしいことに、より深い“絆”となる。
これが、本来の“融通”(※融和し縁を通す(=絆として結び合う)こと)であり、こちら(のお堂)に配されているのは、その道理をたずさえる“融通金”です。」
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Source: 神々からのメッセージ



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