-16℃
平年よりちょっと寒めの朝
そんな午前6時
南の空に新月5日前の月がぼんやりと...
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
「またこの手の話か...」
2日前、テレビから流れてきたニュース
『「がんに効く」「細胞が増える」と
謳ったサプリメントを販売し逮捕』――
そもそも、「がんに効く」と、
はっきりと言い切れる科学的根拠のある薬や
食品など存在しない
なのに、「食べる抗がん剤」と謳い、
サプリメントを販売していたとか...
「細胞が増える」に至っては
全く意味がわからないが...
この手の話は、昔から尽きることがない
この時代になっても、
がんは儲け話に利用される
それほど“がん”は、
誰もが藁をも縋りたくなる病
化学療法でつらい副作用に見舞われることなく、
誰だって楽に治したいと思う
そんな心が弱っている患者や家族につけ込むのは
本当に卑怯だ
そもそも、
なにが入っているのかわからないサプリ
口にするのも悍ましい...
“がん”は、未だ治療法が確立されていない
だからそんなサプリに
手を出したくもなるのかもしれない
が、薬でも「治る」と言い切れないがんが、
たかが“サプリメント”という食品で
治るはずはないことは
冷静に判断してほしいと思う
【余 談】
私が住んでいる街にも、
1~2か月くらいごとに
コロコロと店舗を変え
営業している怪しい会社がある
以前、『たまご10個で10円』など
格安のチラシが
新聞に挟まってきたことがある
まだ私が実家にいたときだったため、
母に、
「このお店、
怪しいから行ったら駄目だよ」と
釘を刺しておいた
安い商品で集客し、
店内の奥に進めば進むほど、
きっと高額な健康食品や自然食品などが
売られているはず
そしてお店の人に
商品の良さを懇々と説明され、
帰りたくても
買うまで帰してくれない――
そんな図式が頭に浮かぶのだ
一応母は納得はしたようだった
が、近所のおばちゃん数人が
みんなでそのお店に行ったらしく、
うちの母のところにやってきた
「あそこ、いいよ~。
たまごもティッシュも安いしさ、
とっても身体にいいものも売っているし。
ほら、これ買ってきたの(高額な健康食品)。
あした一緒に行かない?」
と、母を誘いに来た
私が両親と一緒に住んでいなかったら、
母もきっとあのお店に行っていただろうな
そして「がんに効く」という健康食品、
買っていたかもな...
元コンビニなどの空き店舗を利用して
お店を構えてはすぐに閉めて
またほかの場所に新たに店を構える...
そうして今日も開店の30分前には、
じいちゃん・ばあちゃんが列をなして
店が開くのを待っているのだ
困ったもんだな...
そもそも全く問題のない会社なら、
そこにそのままとどまって
営業しているはず
逃げ回るように次々に店舗を変えることほど
怪しいものはない
病を食い物にしていいはずがない
“がん”を商売道具として
使っていいはずがない
そういうの、ほんと赦せないのだ――
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Source: りかこの乳がん体験記



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