
おはようございます。
金価格が史上最高値を更新し、ゴールド投資への注目が再び高まっています。
その中で最近登場したのが、「ステート・ストリート・スパイダー ゴールドETF(為替ヘッジなし)【447A】」です。
東証上場のゴールドETFで、実質的に米国の低コストETF「GLDM」に投資できる商品です。
・円建てで取引できる
・国内最安水準の信託報酬
・王道の金価格指数に連動
本日は、447Aの特徴・メリット・注意点を整理し、投資対象としてありかどうかを解説します。
いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。
よろしければどうぞ!
ステート・ストリート・スパイダー ゴールドETF(447A)の特徴と投資価値
ゴールド投資の勢い|GLDMは過去6年で約3.9倍
金価格はここ数年で大きく上昇し、史上最高値を更新しています。
実際に、GLDM(SPDR Gold MiniShares Trust)は過去6年で約3.9倍に上昇しました。
447AはこのGLDMに間接的に投資する仕組みです。
つまり、「GLDMの成長を円のまま享受できる」のが447Aの最大の特徴です。
ゴールドはインフレに強い資産
金が評価される最大の理由は、インフレ耐性です。
量的緩和によって通貨供給量が増えると、相対的に「希少資産」であるゴールドの価値が見直されます。
・株だけでは不安
・通貨価値の毀損が心配
という人にとって、金は分散先として非常に優秀です。
オルカン×ゴールドでリスクを抑えつつリターン向上
全世界株式80%+金20%のシミュレーションでは、
・年率リターン向上
・年率リスク低下
・リスク/リターン改善
という結果が出ています。
株式100%よりも、「ゴールドを少し足す」ことで安定感が増します。
株式はオルカン一本派の人も、ポートフォリオの一部に金を組み入れるのは合理的な選択です。
447Aの特徴|GLDMに間接投資できる国内ETF
447Aの基本スペックは以下の通りです。
・信託報酬:年0.177%
・為替ヘッジなし
・GLDMへ実質投資
国内ETFでありながら、
✔ GLDMに間接投資
✔ 円建てで売買可能
✔ 国内最安水準コスト
というバランスの良さが魅力です。
注意点としては、
・流動性や実績は今後要フォロー
・為替の影響を受ける
この2点を理解しておきましょう。
金ETFのコスト比較|447Aは国内最安
既存の東証ゴールドETFと比較すると、447Aは国内最安水準の信託報酬です。
他におすすめできる東証ETFは、iシェアーズゴールドETF(314A)やグローバルXゴールドETF(425A)の2つがあります。
東証ETFでゴールド投資なら、本日ご紹介した447Aを含め、この3商品の中から選ぶとよいでしょう。
コストは長期投資において確実に効いてきます。
「王道×低コスト」で選ぶなら、447Aは有力候補になります。
まとめ:447Aは「円でGLDMに投資」できる新たな選択肢です
ステート・ストリート・スパイダー ゴールドETF(447A)は、
・GLDMに間接投資できる
・国内最安水準コスト
・円建てで取引可能
という新しい商品です。
株式だけが不安な人、ポートフォリオの安定感を高めたい人には、「ゴールドのちょい足し」は検討に値します。
📚 資産形成を体系的に学びたい方へ
ブログでは日々の相場や戦略を発信していますが、「お金の基礎」を一冊でまとめて学べるように書いたのがこの2冊です。
▶ 『世界一やさしいお金の教科書 1年生』
▶ 『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』
NISA・投資信託・ETF・資産配分まで、初心者の方でも迷わず理解できるように構成しました。
遠回りしないための“最短ルート”を知りたい方におすすめです。
関連記事のご紹介
2027年からサラリーマンでも月6.2万円までiDeCoが利用できるようになります。一方で、出口が5年ルールから10年ルールに変更されるなど注意点もあります。
2025年を象徴する銘柄の1つが「ゴルナス」です。今年も勢いは持続するのでしょうか?
日本高配当株なら、いきなり個別株でなく「日経平均高配当株50指数」などの投資信託・ ETFを使うのがおすすめです。
Source: 神経内科医ちゅり男のブログ







コメント