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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
肝臓がんに対して
有効ながんカテーテル治療の一つ
肝動脈化学塞栓術
岩本内科では、門脈動脈同時塞栓療法ですが、
この塞栓術というのは、
がんの動脈を塞栓物質で詰めて
血流を遮断する方法です
その結果、がんは血液が得られず
壊死します
この塞栓術に対して、
がんも別の形で、生き延びようとすることがあります
今日は、その現象について
多くの場合は、
肝臓がんは
肝臓の動脈、肝動脈から血液をもらって大きくなります
ですので、
肝動脈化学塞栓術を行う場合は、
マイクロカテーテルで肝動脈の末梢の
がんの動脈まで挿入して、治療を行います
ですが、何度か塞栓が行われていると、
がんは肝動脈から血液をもらっていると
また、塞栓により治療されてしまうので、
肝動脈以外の別の動脈から、血液をもらい始めます
そこまでして、生き残りたいのかと、、
あきらめて壊死してくれたら、こちらはありがたいのですが
医学的には、
肝動脈から分岐するがんの動脈を塞栓すると、
がんは虚血(血がいかなくなること)になり、
壊死します
この虚血という状況は、
細胞にとって、危機的な状況なので、
なんとか生き延びようと、いろいろな変化をします
虚血にともない、酸素が低い状態になると
動き出すブースターみたいなのが、細胞には備わっていて、
がん細胞もそれを使って、
新たな動脈を呼び込む物質を体に出して、
それに反応した血管が、
がんに対して、新しい動脈を作ってしまいます
結果、がんは血流が戻り、生き延びることができるということになります
たとえば、
先日治療した
肝臓がんをわずらうこの患者さま、
もともとステージ4A
余命1年という状況で来られましたが、
岩本内科での治療がうまくいき、
すでに5年以上お元気にされている
岩本内科で治療をさせていただいている方ですが、
塞栓術も何度も行わせていただいております
そうすると、
今回は、
副腎の動脈ががんに血液を供給していました
副腎の動脈には
3本あります
上、中、下です
このうち、中副腎動脈が、
肝臓のS6の端っこにある癌に
血液を供給していました
こういう動脈を見つけたときは
ガッツポーズですね
うまく動脈が見つけられて良かったです
がん細胞もあの手この手で生き延びようとしてきます
それに絶対に負けないと思って、
いつも、治療に向かいます
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Source: ガンちゃん先生奮闘記



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