
おはようございます。
新NISAのつみたて投資枠で「結局どれを選べばいいのか分からない」という声は非常に多いです。
つみたて投資枠で選べるファンドは、金融庁が定めた一定の基準を満たした商品ばかりですので、極端な地雷商品はありません。
とはいえ、その中でも本当に良い商品とそうでない商品があります。
本記事では、SBI証券で選べる王道ファンドの中から、初心者〜中級者まで幅広く使える「おすすめ投資信託3選」を厳選し、それぞれの特徴と選び方をシンプルに解説します。
60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!
2026年版 SBI証券NISAつみたて投資枠おすすめ投資信託3選
クレカ積立でポイント還元を最大化する
SBI証券のつみたて投資枠を使うなら、クレカ積立は必須です。
毎月の積立額に対して0.5%〜4.0%のVポイントが付与されるため、実質的な利回りを底上げできます。
月10万円まで設定できるため、NISAつみたて枠と非常に相性が良く、長期投資では無視できない差になります。
まずは「クレカ積立をフル活用すること」が最重要ポイントです。
①eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
信託報酬0.05775%と最安水準で、純資産も約10兆円と圧倒的な規模を誇ります。
全世界に分散された王道インデックスファンドで、「とりあえず1本ならこれ」で完結できる安心感が魅力です。
地域分散が効いているため、大きく外しにくい点も初心者にとって大きなメリットです。
②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
米国の主要500社に投資するファンドで、過去の成長性は非常に高く、長期投資の主軸として人気があります。
信託報酬も0.0814%と低コストで、純資産も巨大です。
今後も米国経済の成長を信じるなら、有力な選択肢になります。
オルカンよりもリターン重視の人に向いています。
③iFreeNEXT FANG+インデックス
GAFAなどを中心としたビッグテック10社に集中投資するファンドです。
信託報酬はやや高めですが、その分リターンの爆発力は群を抜いています。
値動きは大きいため、つみたて枠では少額で攻めるのが基本戦略です。
ポートフォリオのスパイスとして組み入れるのがよいでしょう。
3つのファンド比較と結論
3つのファンドを整理すると、オルカンは「分散重視」、S&P500は「成長重視」、FANG+は「ハイリスク・ハイリターン」という位置づけになります。
王道はオルカンかS&P500で、迷ったらオルカンを選べば大きく外しません。
一方でリターンを追求したい場合は、FANG+を一部組み合わせることで攻めのポートフォリオを構築できます。
まとめ:結論:迷ったらオルカン、攻めるならS&P500+FANG+
SBI証券のNISAつみたて投資枠では、「低コスト×分散×継続」が最も重要です。
基本はオルカンかS&P500を軸にし、余力があればFANG+を加える形が最適解になります。
クレカ積立も組み合わせて、長期で淡々と積み立てていくことが資産形成の王道です。
📚 資産形成を体系的に学びたい方へ
ブログでは日々の相場や戦略を発信していますが、「お金の基礎」を一冊でまとめて学べるように書いたのがこの2冊です。
▶ 『世界一やさしいお金の教科書 1年生』
▶ 『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』
NISA・投資信託・ETF・資産配分まで、初心者の方でも迷わず理解できるように構成しました。
遠回りしないための“最短ルート”を知りたい方におすすめです。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ






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