一意専心を

その他
日常において多様な物事を垣間見る機会は、人類が時を経るごとにいよいよその数を増している。

単に置かれた環境にとどまらず、いまだ知らぬ世界を知り、その方向へと歩みだすことは、人類の次なる可能性をも導くだろう。

時代の利器による恩恵は少なからず、そして、多様な生き方への許容も相まって、この世はいまだかつてない新たなる世界へと移行しつつある。

しかしながら、より広がる世の中において多くの者たちは、むしろ何事にも深く関わることのできない、いわば、目前の光景が自らを置いて足早に過ぎ去っていく心許(もと)ない感覚を覚えるのではなかろうか?

たとえ人生に様々な機会がもたらされようとも、それは単に、日ごと次から次へ生じる景色と何ら変わらない。

めくるめく光景に、自らが飛び込む(=関わる・深く知り得ようとする)ことは、実に勇気の要(い)ることだろう。

人生という限られた時間(とき)もまた、これらの光景とともに刻々と流れてゆく。

そこに“楔(くさび)”を打つのは、他の誰でもない、そなたなのである。

果敢に楔を打ち、これを基礎に一歩また一歩と、魂の向上を目指してゆけ。

そして、一つ高みを得るごとに人生と真っ向より向き合い、自らありったけの心血を注いでいく。

知れば知るほど地上の物事は味わい深く、まさに神秘的とも申せるほどの絶妙な仕組みに成り立っている。


今こそ、“一意専心”を ーーー

心乱さず、自ら心を向けた物事に全霊を投じてゆくのである。

その姿こそ、あたかも大地に根差すがごとくの確実なる礎となり、これを基(もと)に、やがて見事な大輪の花を咲かせることとなるだろう。

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Source: 神々からのメッセージ

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