免疫治療が行えない場合。 肝臓がんの治療

外科医

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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

外来も忙しいですね
毎日、100名を超える外来患者さんが
岩本内科に来られます

基本的には、医師二人体制で
診療していまして、
できる限りお待たせしないようにしています

岩本内科では、
採血も即日40分から1時間で結果が出ますし、
その間に、
レントゲン検査、心電図、胃カメラ、CT
など

一般的な病院だと半日、一日かかる検査を
まとめて行うことができます
(必要な場合に応じてです)

あと、最近は、
脂肪肝の数値測定や、肝臓の硬さチェックができる
フィブロスキャンも導入しました

これもなかなか良い検査で、メタボを気にしている方には
ぜひ一度受けてほしい検査です

身体のメンテナンス
大事です

いま、がん治療で
がんの免疫を活性化させる
免疫チェックポイント阻害剤
がよく使われます

効果もあり、非常によい薬ではありますが、
使えない場合があります

その一つに、
自分の免疫が間違えて自分を攻撃するような病気
自己免疫性の病気をお持ちの場合には、
使いづらいです

たとえば、
膠原病だったり、
間質性肺炎などが、
その自己免疫性の病気です

これらの病気があると、
がんの免疫を活性化させるついでに、
これらの病気の免疫も活性化し、悪くなってしまう可能性があります

ご紹介するこの方も
間質性肺炎をお持ちでしたので

免疫治療が行えません

その場合の
代替の治療としては、

レンビマの内服
もしくは、
がんカテーテル治療です

この方は、
2回の塞栓術を行いましたが、
うまく効果が出ていても、また再発してくるので、

スライド3

免疫治療を検討しましたが、間質性肺炎があったため、
免疫治療を断念し、

カテーテル留置を行い
肝動注化学療法
を導入いたしました

スライド2
スライド4

必要であれば、レンビマも組み合わせていくことも考慮します

スライド5

動注療法が行えない病院が増えていますので、
なかなか治療の選択肢にも挙がらないことが多いのですが、

行えるのであれば、
非常によい選択肢なのです

行えるかどうかというのは、技術に依存することなので、
病院選び、医師選びも大切になります

時代は変わり、患者さんが医師や病院を選ぶべき時代になっていると思います

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肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。

Source: ガンちゃん先生奮闘記

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