ただ一つの命は

その他
この世を見渡せば、果てしなく地平線は続く。

そして人々は地上に溢れかえり、日ごと忙(せわ)しなく日常に没頭する。

遥かなる自然を仰ぎ見たとき、あるいは人間の多様な生き様を垣間見たとき、そなたは自らの存在がまるで一粒の砂のように小さく、そして人生は儚(はかな)いものと思うだろう。

しかしながら、地球がいかに広大で、かつ雄大な自然を現わそうとも、そして、数多(あまた)の人間が地上に在ろうとも、神は、そなたに、地上に生きることの最たる目的(=使命)を課し、懇ろに(大切に)この世へと遣わしたのだ。

“誰一人として欠けてはならない”ーーー

地球を構成するすべての存在は、しかるべくしてその命の出現を望まれ、他でもないこの地上に生きることを託された。

ゆえに、各々の命も、そしてその者が成す歩み(=人生)をも、まったくの同義として他に代えるべくもない。

多くのなかのただ一つの命の、その一度限りの人生を至極の尊さとして捉(とら)えることができたなら、そなたの眼前には、すべてが光に満ち溢れた新しき世界が広がるだろう。

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Source: 神々からのメッセージ

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