日本と欧米の比較 ~「頑張って」に感じること~

その他

きのうのブログ、
「頑張って」と「大丈夫」

おそらく、
がん患者が言われて嫌な言葉の
1位と2位を占めているのではないだろうか

ではこれ、日本だけなのだろうか――

なんとなく
“ポジティブ”なイメージの欧米

が、がん患者の思いは
日本とあまり変わらないらしい

 【欧米で「頑張って」が
      嫌がられる理由】

  ※日本で言う「頑張って」は――
   ・Stay strong(強くあり続けよ)
   ・Be strong(強くあれ)
   ・Be positive(前向きであれ)

  感情の押しつけになる
    欧米では“感情を言語化すること”が
    重要視される文化がある

    そのためつらいときに
    「Stay strong」と言われると、

    「弱音を吐いちゃいけないの?」
    「本音を言う場所がない」

    と感じるようだ
 
    ※研究結果でも出ている

    ≪りかこの感想≫
     これは日本とほぼ一緒かな

  ○患者の苦しさを
   軽く扱うように聞こえる
    「Stay strong」は
    励ましのつもりでも、

    「あなたの苦しみは見えていない」

    と、受け取られることがある

    ≪りかこの感想≫
     結局つらさは
     他人にはわからない

     「頑張って」というのは簡単だ

  ポジティブ思考を強制される
    欧米では
    “ポジティブ思考文化”が強い分、
    がん患者は、
    「常に前向きでなければならない」
    という圧力を感じやすい

    ※心理学でも問題視されている

    ≪りかこの感想≫
     結局、
     どこの国でも同じなのかな

     それとも日本のほうが
     まだそこまで強いイメージはない?

  日本と欧米の違い
    ・日本:努力の強制
      「もう十分頑張っているのに、
      これ以上、どう頑張れと?」など、
      “過剰努力の強制”として
      がん患者に嫌われがち

    ・欧米:感情の強制
      “感情の否定”、
      “本音を奪う”という理由で
      嫌われがち

文化差があるため、
微妙なニュアンスの違いは
あるのかもしれない

が、“がん患者の思い”としては
同じなのだろう

きっとがん患者の思いは、世界共通――

  今日の夕陽

2026/06/02 夕 陽

  美しい空よ、ありがとう――

   乳がんになる前は、
   こんなに気にして
   空なんか観なかったな...

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Source: りかこの乳がん体験記

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