下半身麻痺で、お一人暮らし。臀部に大きな褥瘡(床ずれ)。
全身の他の病気の治療の間に出来てしまった床ずれを治す為、
大学病院で根本治療に挑戦し褥瘡概ね治癒して来週ご自宅に。
大学病院の皮膚科の主治医と皮膚科外科病棟の看護師さんと、
ケアマネージャーさんと訪問看護ステーション看護師さんと、
うちの保健師と僕とご本人で退院前カンファレンスを行った。
入院中の日常生活動作、特に、移乗方法、ベッド⇔車椅子の、
介助量がポイントだった。入院中近位監視レベルであったが、
遠位監視レベルにまでならないと、実際に日中独居は難しい。
今日は退院前カンファレンスらしいカンファレンスが出来た。
近位を遠位にするため、訓練室での移乗レベルの確認や、
ベッドに使用するマットレスの種類の選定し直しに加え、
さらに退院までの数日でマットレス交換後の変化の観察、
遠位監視レベルの移乗動作の再確認、等々出来ることに。
訪問看護師のリハビリテーションナーシングの内容も、
入院チームと在宅チームでしっかり共有する事が出来た。
こんな一つ一つの積み重ねが、地域連携に育つのだろう。
病院主治医の若い先生に、地域NST構想への挑戦も提案してきた。
楽しかった。地域医療連携の中核はやはり急性期病院だと思った。
(地域NST…地域全体で栄養サポートチーム活動をする。)
こんな風に患者さんの暮らしを守る為にザイタク医を推薦します。
病院の外は少し危ないからYO.JIN.BO.のザイタク医を((笑))。
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