わたくしが全国に赴き、祈りをするのは、地上にいまだ留まる御霊について、次なる生まれ変わりのための“手筈(てはず)”を整えるためです。
御霊たちはどのような出来事に起因して死を迎えたか(戦か飢饉か、それとも病が原因だったのか等)で、それぞれの現状のエネルギー状態は異なります。
さらには、地上に(浮かばれない霊として)留まり続けている期間(長さ)もまた考慮すべきで、転生に向けてサポートするやり方は適宜変えていかねばなりません。
長らく地上に留まる、というのもまた固有のエネルギーをたずさえますから、場合によっては、一気に天へと引き上げることは、環境が様変わりするために霊体として耐えきれない、ということにもなるためです。むしろ無理が来(きた)してしまうのです。
要は、俗にいう“浄霊”とは、そのやり方はけして一辺倒ではなく、御霊のそれぞれの状態に合わせて転生までの段階を、天の指導霊たちと相談し設定していくことが望ましいのです。
籠城や飢饉で亡くなった御霊の姿は、(ここで書くのは控えますが)もうそれこそ凄惨(せいさん)です。それと同じく、戦で命を絶えた御霊もまた、地上にいまだ留まる様子を拝見するに相当に惨(むご)い状況です。
わたくしが久しぶりに観た「日本人が好きな戦国武将~」のなかでは、戦国武将たちの鎧や兜についてが詳しく取り上げられていました。わたくしたちも、“この武将なら、赤い鎧”や、“兜に<愛>の前立ては素敵!”などと、すでにそれなりにイメージがありますね?
番組内で解説をしている方が、“兜(かぶと)や鎧はとても高価(貴重)で、武将でさえ一生に一つ作る程度。それほど、(兜や鎧に)自分なりのこだわりや趣向などを凝らしていた”というようなお話をされていました。どうやら、相手の武将を討ち取り手柄を立てる際にも、色や形などで目立つ姿であるほうが良い面もあったようです。
この一場面を観たとき、ふと思い出したことがあります。
数年前になりますが、ある古戦場の、塚が祀られた場にて祈っていたときのことです。
(次回③へ続きます。)
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Source: 神々からのメッセージ
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