一昨年の9月
北海道を襲った大地震
その影響で、数日間、
北海道全土が停電になるという大災害に見舞われた
1か月ほどまともに食料品も手に入れられず、
生活にも苦慮した期間だった
そのとき、初めて身に降りかかった“災害”
周囲でも
“備え”や“避難”を真剣に考えるようになったのは、
この災害がきっかだった
そして、あの頃からいただくことが多くなったのは、
“非常食”
日持ちがし、簡単に食べられる、
缶入りのパンやビスケット
また、レトルト食品やフリーズドライされたものを
何度かいただいた
この“ごはん”も先日いただいたのだが...
“なにか”あったときのために、
“備え”はもちろん必要だ
が、“災害”は、
本当はない方がいいに決まっている
...で、結局、食べてしまうのだ
この“ごはん”もきっと、
近々、私の胃袋の中...だろう――
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Source: りかこの乳がん体験記
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