飛行機の前後の席で感染 2人に面識なく会話もなし
国内線の飛行機で前後の席に乗り合わせた人同士が感染です。
千葉県によりますと、13日に八千代市の40代の男性が感染していることが確認されました。男性は3日に成田空港に到着した国内線の飛行機に乗っていて、この男性の前の席に座っていた20代の男性警察官が9日に感染が確認されたため濃厚接触者として検査を受けていました。2人に面識はなく会話もありませんでした。
後ろの座席の感染者の濃厚接触者として、前の座席の警察官も陽性だった。
二人に関連があるのか、、
別々に感染していたのかは不明です。
で、、飛行機の換気は数分で入れ替わると言われていますが、、、
実際は、座席付近で滞留する流れがあると、、
2015年の話ですけど、、
17歳の高校生が旅客機での空気感染防止システムを発明して賞金900万円をゲット
多くの人を乗せて世界中の国を飛び回る飛行機は言うまでもなく非常に便利なもの。しかし、飛行中のキャビン(客室)は閉鎖された空間であるため、仮に他の人が伝染病などを患っていた場合に二次感染を受ける可能性が地上よりも高くなってしまうことは明白です。この問題に対しては目立った対策がとられていなかったのですが、ある高校生が既存のキャビン換気システムを改良するだけで細菌感染を防止する装置を発明。コンテストに応募したところ、最優秀賞を獲得して日本円で約900万円という賞金が贈られました。
既存の空調システムでは、このように座席上部から送り込まれた空気はキャビンの中央で渦を巻いて滞留する様子がわかります。この空気もいずれは床の排気口から吸い出されて機外へ排出されるのですが、仮に感染者の持つ病原体が空気の流れに乗ってしまうと、渦によって周囲の乗客へと拡散されてしまうリスクが存在しています。
この発明が機体に取り付けられているかどうかは不明ですので、、
古い機体だと、、感染の確率は高そうです。
ともかく、、
元々S型という武漢コロナのプロトタイプ(弱毒型 日本には2019年10月~12月)から、、
武漢K型(無症状・軽症型 日本には2020年1月~2月位 )が出て、、
欧州G型(強毒型 日本には2020年3月辺り~ )が、イタリアとかで猛威を振るった。
この武漢k型は、日本が1/23の武漢封鎖以降も、一か月近く中国人の入国制限をしなかったので、、
S型のあと日本にも入り、、
同じ系統のコロナだけに、、
日本人がある程度の免疫を持ったと言われている。
その為に、重症者・死者が欧州に比べて少ない、、と、、
それが疫学的答えの様子です。
で、、
イタリアとか早々と入国制限をしたので、、、
K型のワンクッションなく、G型が侵入し、死屍累々になったと言われています。
※血栓症に対して呼吸器で対策したという治療のマチガイも死者を増やしたと言われている。
で、、
基本的にコロナは「風邪ウイルス」なので、、
抗体も長続きせず、、
風邪は何度でもひきます。※生涯200回と言われている。
ブラジル大統領も、陽性→陰性→陽性と繰り返している。
自然免疫で抑えられているので、、
発症していない様子です。
そういう意味では、、
既に蔓延している感染症であり、、
後はPCR検査する理由が来て検査したら陽性になるということです。
そこは、自然免疫で淘汰される過程の中で、PCR検査のタイミング次第で、、
感染者になる、ということでしょうね。
そもそも、スペイン風邪自体も、、実は何も解決していないんです。
未だに「インフルエンザ」として毎年国内で何万人、世界で数十万人が亡くなっている。
毎年パンデミック起こしていますが、、
それが当たり前になっている。
パンデミックと言わないので、パンデミックとは認知されていない。
そして、今の「武漢コロナ」も、、
インフルエンザと同じように季節性風邪になります。
そこは変わらないと思いますね。
慣れると平気になる、、
ですから、悪戯に感染者数の恐怖を煽る報道は止めるべきです。
感染して死ぬ方は、ある意味、それに耐えられない個体だったというコトです。
それは自然淘汰でもあるんです。
ウイルスに感染しても、、
ウイルスに負けずに自然免疫で、獲得免疫で排除する過程で、、
その遺伝子を体内に取り込み、、
ヒトの種として変異していくのは、、
地球の人類の進化の歴史だと思います。
ただ、まぁ、、
糖質食偏重を止めるとか、、
ともかく、喰い改めは大事だと思いますけどね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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