プロフィールに
バドミントン実業団選手やパラバド元強化指定選手、高校バド部等のパフォーマンスUPをサポートしてます!
/理学療法士/美容整体師/YouTube/オンラインレッスン/動作分析/コンディショニング
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とありますけど、、、
オーバーショット後のラケット側の下半身に注目!
世界で活躍してる選手は打った後“脚が高く上がる”んですよね🔥🔥
“股関節”が柔らかく効率良く使えてる指標になりそう🦵
— 小島 康宏 / 理学療法士・バドミントントレーナー (@bstp_bad) August 9, 2020
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まぁやっぱり視点の違いですね。
オーバーヘッドショットした直後の状態。
※インパクト時画像あれば良いですけど
「“股関節”が柔らかく効率良く使えてる指標」と言うのはビックリで、、、
これは私が前から指導しているショットの打ち方です。
理由が明確にあり、、
身体が柔らかいとか関係ない話なんですね。
まぁわかる方は素振りしてみたら理由は体感するはずだし、、
何処にセンターを作ってシヨットを出したか、、
それ故にこういう体勢になっているという意味、、
身体軸がわかる方なら説明不要です。
ここでは解説しません。はい。
解説は「フイー(Fee)」が発生します。
まぁ説明しなくても指導しなくても、、
トップ選手は知らず知らずにこういう打ち方を身に付けているというコトです。
意味が解って使えている方はスランプにはならず、、、
意味が解っていなくて使っている方はスランプになるリスクはあります。
意味が解っていなくて解説している理学療法士もいるということですね。
※根本に身体意識・身体軸と言う概念が無いからです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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