「朝7時にインターネットが突然つながらなくなる」という怪奇現象が1年半も続いた村、その原因とは?「午前7時になると、インターネットがつながらなくなってしまう」という不思議な現象が、人口400人ほどの小さな村で毎日のように発生していました。なぜこのような現象が発生したのかを、インターネットサービスの情報メディアであるISPreview UKが報告しています。Openreachのエンジニアたちは村にある古いケーブルを交換するなどして問題の解決に努めましたが、効果はなかったとのこと。「問題をすぐに解決できなかったことで私たちは落胆しましたが、根本的な原因を突き止めようと決心し、周波数の解析を行うスペクトラムアナライザを使って電磁干渉が発生していないか調査を始めました」と、調査にあたったOpenreachのエンジニアであるマイケル・ジョーンズ氏は語っています。スペクトラムアナライザを使い始めた日、不運にも豪雨に見舞われたジョーンズ氏らは、悪天候に屈することなく午前6時から村中を歩き回りながら調査を行ったそうです。そして、午前7時ちょうどに大きな電磁干渉が発生したことをスペクトラムアナライザが捉えたとのこと。電磁干渉は村の敷地内、ある住民の家から発生していました。
ジョーンズ氏によると、その住民は毎朝、午前7時頃に古いブラウン管テレビのスイッチを入れるのが日課であったようです。テレビのスイッチがオンになった途端、村全体のインターネットがつながらなくなっていました。ブラウン管テレビや電子レンジなどの家電製品は、電話回線を使用したインターネット接続方式であるデジタル加入者線(DSL)に電磁干渉を及ぼしやすいとされており、そのためブラウン管テレビの電源がオンになった瞬間、村全体でDSLのインターネットが使えなくなってしまっていたとのこと。
確か、、
最初の頃ですけど、、
IHコンロ入れるとネットが繋がらないとか、テレビ見れないとか、そんな話があった記憶あります。
※真偽不明。
ただ、WIFIは、、
電子レンジとコードレス電話は、2.4GHzの無線LANと干渉するらしい。
ただ、ウチのパソコンは、、
有線でつないでいます(笑)
※最近ようやくマウスがコードレスになりましたが、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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