そもそも学術会議が設立された時代と今では背景が違う。

健康法

 「学術会議の役割に関心が集まっている。これを機会に学術会議の在り方がいい方向に進むようなら歓迎したい」。菅氏は9日のインタビューで、学術会議見直しの動きが出ていることを評価した。

 具体的な見直し対象は、年間約10億円の学術会議に関する国の予算や、学術会議の事務局員50人体制などだ。政府高官は「この機会に準民間組織にしてもいい」とけん制する。自民党も学術会議の在り方を検討する党プロジェクトチームを来週発足させ、活動状況や組織形態など問題点をあぶり出す構えだ。

 組織論に照準を合わせる政府・自民党には、任命見送り問題から国民の目をそらしたいとの思惑が透ける。この日のインタビューでも菅氏は「国の予算を投じる機関として国民に理解される存在であるべきことを念頭に判断した」と述べるだけで、任命しなかった具体的理由は明らかにしなかった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100901161&g=pol
まぁ元々戦後直ぐで、、

米ソ対立の図はあっても、、

中国は後進国で、、

中国軍自体が全く脅威では無かった。

そういう時代に、先の大戦を反省するみたいなスタンスで、、

共産主義志向学者によって、平和=軍を持たない という脳内平和なお花畑思考で、、

軍事には協力しないと宣言した。

そりゃ米軍が世界最強で、、

日本はその傘の下にいたので、、、

軍事は不要だったんです。

で、、

今はどうかと言うと、、

北朝鮮は核ミサイルを持っている。

そして日本の上空を飛び越して太平洋側に打ち込んでいる。

それでも尚且つ自衛ための軍事研究すら許さないとか言い出したら、、
これは学者がバカなんですよ。

多分彼らは、国は何処でも良い、俺たちはどの国の支配下でも優遇されるという、、

つまり中国から身分の保証でも受けているんですね。

だから平気で国を裏切る。
学問は自由だ、祖国を裏切るのも自由だ、というのが、、、

日本学術会議ということでしょう。
解体して、完全民営化して、政府の予算配分に関わらせないことです。

予算の配分は、国民の選挙の洗礼を受けた政治家が決める事です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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