「戦争は絶対悪という意識が薄らいでいる」50代の男性教諭

健康法

教育現場からも不安の声が上がっている。「戦争は絶対悪という意識が薄らいでいる」。千葉県の公立高校で公民科目を教える50代の男性教諭は、最近の生徒の印象をこう語る。

個人と国家の関係を考える社会契約説の授業で「国に戦争へ行くよう命令されたらどうするか」と尋ねると、「仕方ないから行く」との答えが増えてきたという。教職に就いた90年代初めは反戦を訴える回答が大半だった。「戦争経験者から怖さを聞いて育った世代は『戦争はやるな』が共通だったのに」と驚く。ネット上でも「戦争には良い面もあった」などの書き込みが少なくない。

入試や就職活動でコミュニケーション力や「多様性」といった価値観を求められる今の学生世代。成蹊大の野口雅弘教授(政治思想)は「最近の学生は人への優しさや寛容を重視するあまり、権力者の不正や戦争などにも理解を示そうとするのでは」と分析する。

SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」 - 日本経済新聞
戦後75年を過ぎ、過去の戦争や悲劇の歴史について、若者が簡単に肯定的な姿勢を示すケースが目立っている。真偽不明のSNS(交流サイト)の投稿に大量の「いいね」が付いたり、戦争は「仕方ないこと」と捉えたり。専門家は「戦後培ってきた平和への意識が局所的に崩れてきた」と警鐘を鳴らしている。「いくらユダヤ人を殺したと言われていて...

自国が他国から武力侵攻されるということは、、

強奪強姦殺人が繰り広げられて、街や家や会社が潰され、資産が取り上げられてしまう。

家で言えば強盗が入るということで、、

それに対して抵抗する、つまり戦争するコトは絶対悪らしい。

こういうのは自衛隊も反対、つまり警察も要らないという理屈です。

他国を支配侵略する戦争はするべきではないが、、

自国の安全を守る武力行使は必要だと思います。

戦争(抵抗)するな、、

この男性教諭は、理由なく殴り掛かられても抵抗せずされるがままにしろ、と言っていることになる。

教職に居て、生徒を自分の思想に洗脳する、、

警察はこれらの方から110番を受けても、、

無視して良いと思いますね。

警察権力って法によって銃と警棒(武力)を認められた組織なんですからね。

公安はリストアップをしているでしょう。

■福島瑞穂「警察官の拳銃使用は絶対だめです。犯罪者にも人権があります

「朝まで生テレビ」での福島発言

福島瑞穂「警察官の拳銃使用は絶対だめです。犯罪者にも人権があります。例え凶器を持った犯人にでも警察官は丸腰で確保すべきなんです。」

田原総一朗「それで警察官が殉職したら?」

福島「それは警察の職務ですよ。」さらりと簡単に言う。

会場「ええ!!??っ」という驚愕の声が響き渡った。福島も気まずくなり、

福島「それに犯人が抵抗したら無理して逮捕する必要ないと思うんですよ。逃がしてもいい訳ですし。」

田原「じゃ、その犯人が別の殺人事件起こしたら?」

福島「それは、それで別の問題ですしぃ」

取り敢えずこの辺で。

※2つのランキングクリック宜しく。


■人気ブログランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
■にほんブログ村


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました