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漢方治療雑感

内科医
(LupinⅢ世 PartVより)「堅い話題をするのに堅い絵からでは、なぁ~」 そんな訳で? ルパン三世だったりして…(笑)病気の診断の仕方って…学校(医学部)で習うことがベースになっていて後は経験値が上がっていくに従って…自分なりの診断方法が出来ていく様な感じ、なのかな。一方の漢方の診断の方法は…基本的に学校で習わないから、その医師なりのやり方。そんな感じになっていくのかなぁ~。そんな感じだよね。現代医学の診断の仕方は検査があるから楽ですけど漢方医学の診断には検査がない訳ですから…ここが漢方の難関です。こんなことから…漢方治療に関しては身体の診察から処方を選ぶことしかなくて…身体と処方を結びつける部分が非常な難しい所です。うん!(^-^)漢方が出来上がったのは2000年前…そんな頃に現代医学の病名はなかったのは当たり前です。ですから…病名治療をしようとしても効かないのが漢方薬です。こんな時に漢方処方を選ぶポイントは構成薬草に他なりません。一つの処方の構成薬草を見ると「こんな感じの身体に効くんだろうなぁ」そんな考えが出てきたら…漢方処方出来るのかな?とか感じます。日本でも「薬徴」と言う薬草を説明した漢方薬の本があります。吉益東洞という江戸時代の医師が(1785年初版)書き記しています。徹底的に傷寒論・金匱要略の構成薬草を調べて作り上げた本です。この本には古方派の吉益東洞の鋭い視点が

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