東京四谷 須賀神社①本殿【“千の眼”をもつ】

その他

前回の記事にご紹介した日蓮宗「本性寺(ほんしょうじ)」より、さらに歩いて数分で辿り着くのが「須賀神社」です。

“須賀”と言えば、御祭神は“須佐之男命(すさのおのみこと)”です。

ですがもとは、“宇迦能御魂命(うかのみたまのみこと)”をお祀りする稲荷神社だったそうです。その後合祀され、現在の名称になったとのことでした。

新宿四谷の総鎮守として、今なお“天王様”と呼ばれ親しまれているそうです。

もしかしたら、地域限らずとくに若い方は、この神社のことをご存知かもしれません。と申しますのは、2016年8月に公開されたアニメーション映画『君の名は。』の舞台にもなっているそうで、とくに有名なのが、“男坂”と呼ばれる神社の入り口前の、赤い手すりの階段です。

わたくしが先頃お参りした際にも、平日にもかかわらず参拝者は途切れず、さらには、男女問わず、グループでいらっしゃる若い方が多い印象でした。

境内のみならずこちらの階段にも足を止め、下から上からと階段の風景を写真に収めたりして、皆様思い思いに楽しんでいらっしゃるお姿が微笑ましかったです。

須賀神社は、社殿内の天上画でも有名です。区指定文化財の『三十六歌仙の絵』が天井いっぱいに飾られ、お参りする方々の目を楽しませます。お参りに行かれた際には是非ご覧くださいませ。

本日は、須賀神社本殿よりの神の御言葉をお伝えいたします。

Rinokia

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「己の求むる事柄を成す(=成し遂げる、成功させる)ーーー

これは、総じて難きことなり(=難しいことだ)。

それはなぜか。

天より(地上の者たちを)見るに、人の振る舞い(※ここでは考えや行動の姿勢などを含みます。)の、まるで砂のこぼれ落つるがごとく、手中よりするすると“抜け落ちる”ことよ。

緩慢(=気の緩み)と、己の利のために(=自分の都合よく)生きることにより、いかに(心願)成就より遠のくことを、真に知る者は今どれほどいるだろうか。

物事をおこなうことの、いつの機(機会)にも、そこに心と、そして身体を(一心に)投じることの真価(=本当の良さ・強み)を知るがよい。

けして一足飛びとはいかず、何より、手抜かりなく進めていくことこそ正当なり(=真っ当なやり方である)。

目配りと、そして心配り(=細やかな配慮)は、古(いにしえ)よりの、わが民(日本人)の真骨頂であろう。

しかるに、今や、物事の一面を見るばかりの、心を乱しあるいは慢心する、誠に粗野なる姿が(天より見るに)絶えず散見される。

横柄ではならず(=横柄ではいけない)。そして粗暴では、けして(先々)立ちゆかぬのが、この、実に精妙なる地上(地球)の理(ことわり)なのだ。

こうして、僅かな物事にさえ心を投じ(=心遣いや真心を込め)、あたかも“千の眼(=幾つもの眼)”をもつがごとくの意思の途切れぬ姿に、いかなる武器であろうと権力であろうと、けして敵う者はいない。」

(次回②へ続きます。)

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Source: 神々からのメッセージ

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