【武漢コロナ禍】麻生の直言とか

健康法

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ペストのレベルじゃないです。

それは死亡者内訳をきちんと精査することが大事です。

インフルエンザの既往症は具体的表示されているのにコロナに限っては隠し過ぎています。

これは何らかの目的をもって隠蔽し、ワクチン接種持って行く厚生労働省の策謀でしょうね。

先ずこういうパンデミックなら、、

厚生労働省、医務技監、、
全く出てこない医務技監福島靖正

医務技監とは

医療・保健にかかる重要施策を専門的観点から統理する事務次官級のポストとして、平成29年度の組織再編で「医務技監」が新設されました。医療技術の革新の保健医療政策への反映を推進すること、国際保健外交で日本が貢献するための中心的機能を果たすこと、国内の健康危機事案に対し、専門的立場から内閣官房と連携して対応すること等がその役割です。

福島 靖正(ふくしま やすまさ、1959年2月24日 – )

は、日本の厚生労働技官、医学博士、医師。熊本市副市長や、厚生労働省健康局長、国立保健医療科学院長等を経て、医務技監。

コイツが全く表に出てこない。

記者会見でマイクを握るべき責任者です。

尾身さんは、全く権限の無い人です。

事務次官級のポストとして、、

権限も責任もあるコイツがきちんと責任発言するべきですね。
※アビガンが承認されなかったのは前任の技監が認めなかったらしい。

  厚生労働省は31日、医系技官トップの鈴木康裕医務技監が退任し、後任に福島靖正国立保健医療科学院長を充てる人事を発表した。新型コロナウイルスへの対応に当たるさなか、治療薬や検査体制への対応などで中心的存在を担ってきた鈴木氏の交代には、治療薬候補「アビガン」の承認などをめぐる首相官邸側の不満が背景にあるとの見方がくすぶる。
鈴木康弘

 アビガンをめぐっては、安倍晋三首相が当初、「5月中の承認を目指したい」と表明。しかし、企業治験や臨床研究で有効性が確認されない中、鈴木氏は「あくまで科学的に判断すべきだ」として、早期承認に一貫して慎重姿勢を示してきた。厚労省には薬害をめぐり強い批判にさらされた過去があり、こうした苦い経験を踏まえたものだ。
 感染が収まらない中、官邸筋からは「気持ちは分かるが、もう少し何とかできないのか」といら立ちの声もあった。省内では、今回の人事について、官邸側の意向が影響したのではないかとの見方が出ている。

いやーしかし、、、ツラが悪い。地方の悪商人か地方の悪代官の相。小金を掠め取る悪相です。
ネット上の顔色々見ても良い顔一枚も無い。つまり笑顔作っても余計に悪相が際立つ地顔です。

厚生労働省の医務技監ポストを私物化したのは鈴木康弘みたいですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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