メーカーに勤務する30代の女性会社員・Aさんは、値引き品を見つけると、「“戦利品”を獲得できたと、嬉しくなる」タイプだと自己分析している。しかし、そのことを女友達に話したところ、価値観の違いが露呈し、距離を置くようになったという。「コロナ禍で自宅で食事を作る機会が増えるなか、スーパーのお惣菜が大助かりで、なおかつ値引き品だと『お得だよね』と何気なく口にしたんです。すると、彼女から『すごい、よく買えるね。恥ずかしくない?』と言われてしまいました」(Aさん)
さらにAさんの女友達は、「SNSに値引きシールが付いた商品を投稿している人も意味不明」で、「値引き品を買っている男性とは付き合いたくない」と言ったという。Aさんはドン引きするも、「そういう考えもあるよね……」と、作り笑顔でその場を凌いだ。
「その価値観にびっくりしました。スーパーで働く親戚に話したら、『買ってほしいからシールを貼っているんだけど……』と困惑していましたけど」(Aさん)
売れ残ったお惣菜は早く捌きたい。
消費期限の近いもの早く捌きたい。
だから値引きシールを貼る。
もったいないの精神だし、、
廃棄物にすることも無い。
つまりエコなんですよ。
それを、、
良く買えるね恥ずかしくない?と言える方は、、
世の中が見えていない、、
独りよがりな自己中ってことで、、
そんなこと良く言えるね、恥ずかしくない?と聞きたい。
まぁ、、
エコだなんだという以前に、、
値引きシール持った店員が登場すると、、、
既に自分のカートカゴにいれた同じ商品を、、
無言で店員の前に差し出してシールを貼らせる大阪人(笑)
店員が値引きシールを貼り出すと、、
池の鯉にエサを撒いたがごとく群れて商品が消えていく、、、、
何時何分からシールを貼りだすと、、
その時間ちょっと前に行って待ち構えている(笑)
「値引き品を買っている男性とは付き合いたくない」
こんなこと言う女性と結婚する男性はいないと思いますよ。
経済観念の無い、、
平和で裕福な家庭に育った、、
「お花畑人」ですね。
ちなみにワタシは小学生低学年時から、、
おもちゃ買いに行っても「まけてや」と言っていました。
商売人の子供は定価では買わない、、
そういう育ち方をしました。
だからと言っても値切り過ぎはしない、、
原価・卸値・仕入れ値・売値と読んで「指し値」で提案する。
お互いの呼吸ですね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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