新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた米国人の33%が、未接種の友人や家族、知人の少なくとも一部と、「疎遠になった、または絶縁した」という。米世論調査会社ハリス・ポールが新たに公表したデータで明らかになった。
9月10~12日に実施、米国の成人1920人から回答を得た調査によると、接種を受けた回答者のうち、未接種の友人や家族との付き合い方を変えたという人の8%は、ワクチンを理由に関係を断った人たちと「二度と付き合うつもりはない」という。
また、11%は、「接種を受ければ、また会うつもり」だと回答。14%は、「今も付き合いはあるが、直接会うことはない」と答えた。27%は、「関係を断ってはいないが、接種を受けないことに“いら立ちを感じている”」という。一方、39%は関係を維持しており、接種は「個人的な選択」の問題と述べている。
そもそも、、
鼻腔251倍です。
ブレイクスルー感染が増えている以上、、、
未接種者にとって、ワクチン接種済みの方達と会うのはハイリスクです。
ですから、、
未接種者は、ワクチン接種済みの方達には近寄らない方が良いし会わない方が良い。
そう思いますね。
それなのに、、
ワクチン未接種者が「悪」とするのも、、
結局は洗脳です。
ワクチン接種者の言う、、
「誰にでも自分の意見を持つ権利はあるのですから、難しい問題です──ですが、多くの意見は、恐怖やプロパガンダにしか基づいていないように思えます」
コレ、、
自分達もプロパガンダに踊らされていないか、、
コロナ恐怖に負けてワクチンしていないか、、
ソコを考えた方が良いですね。
■未接種に対する規制政府や企業などは、未接種の人に対する規則や罰則をますます強化している。デルタ航空は8月、未接種の従業員が払う月々の健康保険料を、11月から200ドル(約2万1900円)引き上げることを発表した。接種を受けないことで、仕事を失った人も増えている。ブロードウェイ・スターのローラ・オスネスもその一人だ。接種の義務化を理由に、出演を見送っている。その他、複数の競技のコーチらが、同じ理由により解雇されるなどしている。
正に分断を作っているのは、、
ワクチン接種者で「未接種を容認しない方達」です。
ワクチン接種義務付けで病院職員が辞職しているという、、
(CNN) 米ニューヨーク州北部ロービルの病院が、新型コロナウイルスのワクチン接種義務付けをめぐって産科病棟の職員多数が辞職したため、分娩(ぶんべん)業務の休止に追い込まれる事態になった。保健当局が明らかにした。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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