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夏の危険その3 わんこの熱中症

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夏がやってきました。年々気温が上昇しています。世界各地の天気も記録的な高温になってきました。washingtonpost.com動物たちも毎年多くの熱中症が見られます。熱中症とは、「暑熱環境下や運動などによって発症し、体温を維持するための生理的機能の失調から、全身臓器の機能不全に至るまでの病態」を言います。一般的には、 熱虚脱 熱痙攣 熱疲労 熱射病に分類されます。熱中症は、外側からの熱や暑さだけではなく、犬の体温調節に関わる内的な要因が大きく影響しています。熱中症を重症度別に見てみましょう。Ⅰ度(軽度)、Ⅱ度(中程度)、Ⅲ度(重度)に分けるのが一般的です。Ⅰ度呼吸数は増加し、四肢や腹部の筋肉に痙攣が見られることがあり、軽い失神や脈拍が速く弱い状態になります。運動の直後などになりやすいです。Ⅱ度めまい、疲労、虚脱感、失神、吐き気、嘔吐などが見られます。呼吸はかなり早くなり、血圧は低下します。そのままでは、ショック状態へと移行することがあります。Ⅲ度Ⅱ度の症状に加えて、さらに意識障害が起こります。ショック状態へと移行し、体温中枢が破壊されることから、全身の多臓器不全を引き起こします。すみやかに治療しないと死に至る可能性があります。熱中症における多臓器不全では、中枢神経系:神経細胞の壊死、脳浮腫、脳内出血など。心臓:心筋の壊死、出血、虚血血液:血液細胞の障害と壊死、血液濃縮、血漿タンパ

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