行政権の行使ですからね。
↓
また国民に何らかの強制をするものではないので憲法19条の保障する思想の自由の侵害には当たりません。ゆえに国葬について政治的不満を述べるのはもとより各人の自由ですが、いちいち憲法を持ち出す問題ではありません。— 石埼学 (@ishizakipampam) August 28, 2022
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要請は罰則がない限り強制ではないし侵害しない。
要請に従わなかった人に不利益を課すようであれば憲法19条(思想の自由)や憲法21条(消極的表現の自由)に反するでしょうが、そんなことは起こらないと思いますよ。
— 石埼学 (@ishizakipampam) August 28, 2022
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そして、、
叙勲ですね。褒章条例という政令(内閣の定める命令)に基づいて実施されています。
— 石埼学 (@ishizakipampam) August 28, 2022
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木村草太とかいうサヨク弁護士は違憲だぁぁぁと叫ぶ
憲法学者の間でも意見が分かれてるというのはわかりました。
木村草太さんは違憲だと。— icharin (@icharin_) August 29, 2022
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「安倍元首相だけ特別扱いする理由があるのか。安倍氏にのみ当てはまる『国葬を行うべき理由』を説明できないなら、憲法の平等原則に違反する」。木村氏は問題の根幹を指摘する。
憲法の平等原則は一四条で、すべての国民は「法の下に平等」と宣言していることを指す。岸田文雄首相は安倍氏の国葬実施の理由に関し、憲政史上最長の八年八カ月間の首相在任、経済再生や外交での大きな実績、選挙中の蛮行による死去で国内外から哀悼の意が寄せられていることなどを挙げる木村氏は「『大きな実績』というのは、岸田内閣の主観的な評価にすぎない。国が行う儀式の対象とする以上、首相の功績の大きさは客観的評価が必要だ」と疑問を投げかける。国葬は半世紀以上前の吉田茂元首相以来で、現憲法下で二例目。当時も異論があり、以降の首相経験者の葬儀は「国民葬」「内閣・自民党合同葬」など…
そもそもインド太平洋構想の提唱と実現、TPPとりまとめ、功績は大きいですよ。
首相在位が長いというのは「選挙」で選ばれて長い訳で、それも客観的証拠です。
で、、
この人の「法の下に平等」って社会主義思想かと思いますね。
文革で、搾取だぁぁと、資本家を吊るしあげて潰し、財産を取り上げて、、
結局は、、「共産党員だけ」が栄える中国です。
何れにせよ、違憲かどうかの最終判断は「司法判断」になるんじゃないですかね??
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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