いやー嘘ばっかしのTBS
TBS NEWS
見出し:高市経済安保大臣 防衛増税決着「非常にありがたい」 批判から一転
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本文:増税時期の決定が先送りされて来年また議論ができる。非常にありがたい…https://t.co/1Gc5DxVVl9
こんな単純な『見出し詐欺』に乗って「高市は変節したと保守派は攻撃し、反日勢は揶揄する。アホか!
— marco (@katamarco20011) December 17, 2022
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そして、高市早苗さんの考えはこれから賃上げや投資を行なっていき、景気が成長軌道にのったときに、増税をするべき。
その時に行う増税の内容としては、良いと評価したものだと思います。
つまり、今はまだその時ではないというスタンスだと思います。#拡散希望 #高市早苗 #岸田総理 #増税— こころざし-kokorozashi (@PLsG4NcTWxW78g1) December 17, 2022
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で、、
先日の時事公論とやら、、
日本をはじめ、世界の為替・株式市場に大きな影響を与える、アメリカの金融政策。
そのアメリカの中央銀行にあたるFRB・連邦準備制度理事会は、物価の上昇を抑えるために続けてきた急激な利上げのペースを緩める決定をしました。
政策変更の背景はなにか。
そしてアメリカの急激な利上げによってすすんだ「円安」や「物価高」は、これをきっかけに転換点を迎えるのか。
FRBの決定の影響や、今後の課題を探ります。
利上げのペースを緩める、、前から指摘されていた事で予定通りです。
つまりこれ以上の利上げでインフレはアメリカの首が締まる。
景気減速局面なんで、、
ドルが売られる展開になる。
つまりは円高傾向になる。
つーか、、この前日はネット見ていた記憶で、136円前半/ドルでした。
で、、
FRBは、金融政策を決める過去4回の会合で、連続して、政策金利を0.75パーセントずつ引き上げる、という急激な利上げを実施してきました。
コロナ禍からの景気回復や、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけとした資源高を背景に、40年ぶりの高い水準となったインフレを抑えるため、金融を急激に引き締め、景気に強いブレーキをかける政策です。
その影響は、日本にも為替の面で大きく波及しました。
急激な利上げに連動する形で、市場では、より金利の高いドルを買って、円を売る動きがすすみ、ことしはじめには1ドル115円近辺だった為替相場が、10月には1ドル151円台にまで、大きく円安に動きました。
その後、政府日銀による為替介入の効果もあって、円安もいくぶん収束をみせましたが、日本の消費者は、円安による輸入物価の上昇のあおりを受けてきました。
ここで151円台と言いながら、、、
今はナンボを言わない(笑)
昼のニュースでは135円台前半で円安だとアナウンス、、
いやソレ昨日より円高やん、、と突っ込みたい、、
では、急激な利上げを背景にすすんできた円安局面は、今回の決定をきっかけに一段落するのでしょうか。
いや、既に135円台前半ですよオバサンと言いたい。
アメリカの政策金利とインフレのグラフは出しても、、
円のグラフは出さなかったし、当時の一ドル135円台前半も言わなかった。
ただ円安がーとだけ言う悪意の報道です。
この局と解説委員がどのような政治思想を持つのか知りませんが、、
日本を貶める歪曲ニュースしか流さない組織と個人であることは明白ですね。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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