マスゴミの報道の仕方 報道ではなく「TV局の個人的な感想」

健康法
いやー嘘ばっかしのTBS

https://platform.twitter.com/widgets.js

https://platform.twitter.com/widgets.js

で、、

先日の時事公論とやら、、

日本をはじめ、世界の為替・株式市場に大きな影響を与える、アメリカの金融政策。
そのアメリカの中央銀行にあたるFRB・連邦準備制度理事会は、物価の上昇を抑えるために続けてきた急激な利上げのペースを緩める決定をしました。
政策変更の背景はなにか。
そしてアメリカの急激な利上げによってすすんだ「円安」や「物価高」は、これをきっかけに転換点を迎えるのか。
FRBの決定の影響や、今後の課題を探ります。

利上げのペースを緩める、、前から指摘されていた事で予定通りです。

つまりこれ以上の利上げでインフレはアメリカの首が締まる。

景気減速局面なんで、、

ドルが売られる展開になる。

つまりは円高傾向になる。

つーか、、この前日はネット見ていた記憶で、136円前半/ドルでした。

で、、
FRBは、金融政策を決める過去4回の会合で、連続して、政策金利を0.75パーセントずつ引き上げる、という急激な利上げを実施してきました。
コロナ禍からの景気回復や、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけとした資源高を背景に、40年ぶりの高い水準となったインフレを抑えるため、金融を急激に引き締め、景気に強いブレーキをかける政策です。
その影響は、日本にも為替の面で大きく波及しました。
急激な利上げに連動する形で、市場では、より金利の高いドルを買って、円を売る動きがすすみ、ことしはじめには1ドル115円近辺だった為替相場が、10月には1ドル151円台にまで、大きく円安に動きました。
その後、政府日銀による為替介入の効果もあって、円安もいくぶん収束をみせましたが、日本の消費者は、円安による輸入物価の上昇のあおりを受けてきました。

ここで151円台と言いながら、、、

今はナンボを言わない(笑)

昼のニュースでは135円台前半で円安だとアナウンス、、

いやソレ昨日より円高やん、、と突っ込みたい、、

では、急激な利上げを背景にすすんできた円安局面は、今回の決定をきっかけに一段落するのでしょうか。

いや、既に135円台前半ですよオバサンと言いたい。
櫻井玲子

アメリカの政策金利とインフレのグラフは出しても、、

円のグラフは出さなかったし、当時の一ドル135円台前半も言わなかった。

ただ円安がーとだけ言う悪意の報道です。

この局と解説委員がどのような政治思想を持つのか知りませんが、、

日本を貶める歪曲ニュースしか流さない組織と個人であることは明白ですね。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました