＜2012年2月23日＞の記事の再掲載です。
（筆者より：立春が過ぎ、日ごと太陽が高くそしてまぶしく輝いていると感じます。あらゆるものを照らし、そして育（はぐく）む大いなるエネルギーを放つ太陽は、わたくしたちがこの地球において自然の恵みをつぶさに感じる貴重な存在とも申せます。）
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【太陽からのメッセージ】
（男性的な力強い存在。威厳を感じる。）
（いつも以上に体が揺れる。体の芯と目の奥が熱い。パワーがみなぎる感覚。自然と息遣いも荒くなる。）
「われはいつの時代も神々と共にある。われは神の力の一端を象徴する。古代より人々はわれを神として崇めてきた。この力ゆえ、われがあたかも神として人々に捉（とら）えられてきたのだろう。」
「そして古来より、われはそなたたちの祖先を見続けてきた。進化と衰退を繰り返し、生き抜こうとする生命の力は並大抵ではない。そなたたちの現在は、その祖先たちの歴史によって形作られている。先祖たちに大いに感謝せよ。」
「いつの時代も、そなたたちにはわれの膨大なエネルギーを与え、それによって人間は生命を育（はぐく）み、この地球上での経験を積んできた。すべてが神の計らいである。」
「自然に逆らってはならない。自然に逆らうことは神に逆らうこと。何人（なんぴと）たりとも許されることではない。人間も自然の一部ということをけして忘れてはならない。」
（「いつもわたくしたちに、光・エネルギーをお与えくださり、生命を育んでいただいておりますことに感謝いたします。」と伝える。）
「これがわれのエネルギーである。“力・強さ”を象徴する。この宇宙は様々なエネルギーが存在し、互いを生かし合っている。今後、様々なエネルギーを、真心の祈りの中で感じていくがよい。」
以上
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Source: 神々からのメッセージ
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