...ということで、
父は“障がい者”となった
人工関節で
障がい者になるのか...
私の今後の選択肢としては――
○まだそこまで強い痛みではないので、
このまま今の生活を続ける
○その後、痛みが強くなり、
生活に大きな支障が出はじめたら
手術を受ける
○その際、右足だけの手術を受ける
○それとも、
違和感が強くなってきている左股関節も
一緒に手術をする
○それとも、左足は時折痛むものの、
まだ歩行には支障がないので様子見
○両足を一緒に受けておいた方が、
またあとで手術を受ける煩わしさがない
○両足となると、痛みが強そう
○両足となると、リハビリも大変そう
そんなことを考えていると、
頭の中がぐちゃぐちゃになる
まぁ、まだそこまで考えなくても
いいのだろうけど
実際、今の先生の口からは、
“手術”という言葉は出てこなかった
たぶん、今のところ、
そこまで進行していないのだと思う
それでも、
いつ、なにがあるかわからないので
(進行が一気に進む可能性あり)
どの病院で手術を受けるのか、
今から考えておかなければ
父にはまだ話はしていない
今のところ、
伝えるつもりもない
が、実際、入院・手術となると、
言わないわけにはいかないだろうか
保証人になってもらう必要もありそうだ
いや、まだまだ先の話だ
とりあえず、
父と一緒に歩く場面に出くわさないことを祈ろう
父と同じ、
人工股関節になるかもしれないという現実
まぁ、父の場合、
自分の不注意なのだが...
☆父の不注意の詳細は、
≪私の記録 184≫ 父、救急搬送 ①
≪私の記録 185≫ 父、救急搬送 ②
そして次は、
まさか母と同じ甲状腺がん――
...なんて、勘弁だ
「嗚呼、
なんでこんなことになっちゃったんだろ」
そんなことを考えても仕方のないことなのだが、
そんなことばかりが頭を過ぎる
どうせなら、楽しく生きていこ
好きなことして
おいしいもの食べて
いつも笑顔でいたいからね
今夜も満月、撮れました
やっぱり今日も、ちょっと霞んでる
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Source: りかこの乳がん体験記
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