ネット上では「美味しい」と評判の廣岡大志さんのご実家のハンバーグとミンチカツ
をいただきました。・・・・・たぶんですが、成城石井の方がコスパが良いように
感じました。(忖度なくて申し訳ございません)
人が初めて会うとき、「はじめまして」とあいさつしますね。
なのに、また後日会った時に「こんにちは」や「おはようございます」と言う理由が
分からないという方も多いようです。
最近では、家族間でもあいさつしないご家庭が増えているとか。なのに、会社では
いちいち「おはようございます!」と元気な声で言わないといけないし、商談時にも
「早速ですが、この価格では・・・」と話し始めると、上司に叱られたりします。
この「あいさつ」という作業は、実は左脳側では「不要物」(=ゴミ)と認識されて
しまいます。商談の場合は特に、値段等の条件が成約に直結しますから、あいさつなどは
無駄なようにも感じますね。
でも、人が交渉している時点では、”条件が同程度なら”気に入った相手から買うといった
方も非常に多いです。今話題のジャニーズなどもそうですね。売れる要素を論理的に
考えるというわけではないようです。
コロナ時代に「ネット商談」だった商談では好成績を出していたアスペルガー症候群系
の方でも、いざ面談となると急に売り上げダウンということも多くあります。
(ビッグモーターさんのようなケースは除きます)
今からでも遅くありません。
*どう説明するか
*話のレベルアップはどうすれば良いの
について、ぜひご相談ください。
(ちなみに、私は相談室に1回しか行ったことがありません。www)
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。そのため
に、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
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