己をもっとも蔑(さげす)むのは自分である。
そして己を尊ぶことができるも、他でもない自分であろう。
他(他人)に原因を求めるより、あるいは他に救いを求めるより、自分に原因を求め、そして自らを誰より救う者となれ。
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Source: 神々からのメッセージ
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